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荻窪の小さい布地屋さん

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西荻窪に ”pindot”という小さな布地屋さんがあります。
元スタイリストの茅木真知子さんのお店で、私はこの人の布選びや、
シンプルなデザインが好きです。
お店に入ると、一目で全部が見渡せるくらいホントに小さなお店ですが、
セレクトされた布はどれも上品で、
「何を作って欲しい。」とちゃんと主張しているように並んでいます。
イギリスのアンティークのビスケット棚にビンテージファブリックが
重ねてあるのですが、
これも柄や色づかい、質感が特別でありながら、
すごく馴染む感じなのです。

私は、一目で気に入ったウールを70センチ買いました。
普段セーターと合わせてはけるスカートを作ります。

私が好きな洋服・・・シンプルだけど、どこか細工がしてあったり、
 大人可愛い服 が好きで、
 例えばそれが、ただ裏地の色がきれいとか、
 端の始末がきれいなバイヤスだったり、
 トラッドなのにちょっと定番とは違う襟や袖付けだったり、
 色づかいだったり・・・とか
 ショップの服を買うときも、着ていて外からは見えないところに
 惚れたとしても、それだけで気に入ってしまうのです。


なので、今回も柄を活かしたいので、基本の台形膝丈の小さなスカートにして、
ウエストの始末の時に同系色のリボンを当てて縫おう・・・♪♪♪
とこの布を手に取った時すぐにイメージができあがりました。

お店の方は、
「来られない時、何かあったらメールより電話で相談してくださいね。
その方がお互いの感じるニュアンスとかが伝わりやすいので。
形、色、質 全部がそろって、やっと気に入るものになるんですよね。」
って言ってくれる優しく頼りになるお店です。

今、縫い物をするって趣味の領域になっているところがあるようですが、母の時代、
普通の家事として必要な台所周りのものやちょっとした部屋の小物、洋服などを作っていたような気がします。朝起きるとよく枕元にリカちゃんやいずみちゃんのちっちゃいお洋服が置いてあったりもしてうれしかったものです。
このお店は、そんなことを思い出させてくれるノスタルジックなところがあります。

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