« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月

押し花~さくら~

osibana1

玄関の押し花を掛け替えました。この桜は”啓翁桜”というもので、ソメイヨシノより小振りで、お正月くらいからお店には出ています。
額自体は、A3くらいの大きさですが、結構このスペースを丁寧に手をかけたつもりです。
台紙には、うすい和紙を3枚重ねています。黄・緑・水色の順に重ねると、青が強くなりますが、深みが出来て、自然に入るシワがとてもいい感じです。
osibana2 花の一つ一つの裏側に、綿で玉を作って挟んでいます。ピンク色が綺麗に出るように、また枝つきの感じが自然に出るようにしました。

月曜日の朝、少し早めに出勤することにしているので、なんとなくあわただしくバタバタしてしまいます。上着を着る前の半袖のセーターのままでゴミ捨てに出ると、隣のナイスミドルなおじさまに、
「Mさん、いつも元気ですねえ~」
って声をかけられて、ちょっと立ち話。ただ時間に追われて走ってるだけなのに、そう言われると
”私はいつも元気で過ごしていなければならない”
という変な責任を感じてしまいます。
きっと多くの人が私に対してそう思っているのだろうけど、おかげさまでそのプレッシャーが私を元気にさせているところも確かにあるなあ・・・。
まあ、気持ちの良い朝です。

会社近くの大きな桜が、早々ほぼ満開です。
家を出る前に聞いていた
スキマスイッチの♪ボクノート♪
がいつの間にかハナ歌になっていました。

仕事のパソコンのパスワードも変更サインが出ました。ちょっと春らしいパスワードの変更しました。(春とか桜とかじゃないですよ)
しかし、今日の忙しさは異常でした。こういう日の仕事には半袖でちょうどいいです。

仕事の帰り、伊藤園でお茶を買って、くじ引きをしたら当たりました。今日頑張ったご褒美かなあ・・・。(自分にあまいのバレバレ。何でもいいことあるとご褒美・・なんて思っちゃいます)
50センチ以上の大きさの”お茶犬”です。大きいので送ってくれるとのことで、送り先を今度6年生になる姪っ子ちゃんにしました。娘のいない私は、ついつい可愛いモノを見ると姪っ子ちゃんにあげたくなってしまいます。喜んでくれるといいなあ・・・。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

自然散策

edohigannzakura 陽気に誘われて自然散策に出かけました。
桜の代表ソメイヨシノより少し早く満開になる
”エドヒガンザクラ”です。

sakuranoappu なんて優しい薄紅色。

kinoha 木の葉の緑が
   ツヤツヤしていました。

nanohana ♪~菜の花ばたけに~♪

dojyou ♪どじょうが出てきて
  こんにちは~♪
メダカやオタマジャクシもいました。

sumire
♪岸のすみれや~♪


鳥のさえずり、水の音、吹く風、小さな野の花・・・



静かな自然の中を歩いていると、春の足音がたくさん聞こえました。

一眼レフのシャッターの音が響いて、気持ちの良い瞬間をたくさん過ごしてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナズナの音

今朝、お天気もいいし、週末だし、スパイシーなパウンドケーキでおなかもいっぱいだし、それにちょっと派手なブラウスを着てるし、通勤の駅までの道、なんとなく弾んだ感じです。neko 途中の古い喫茶店の前、猫がこうして座っているのもいつもの変わらない風景です。

この頃、友人の影響でぶら下がるタイプのイヤリングを時々するのですが、揺れると耳元でカサカサ音がします。
今朝はちょっと強めの風に吹かれて歩いていたのですが、、この音がとても心地よくて、何の音だっけ・・・?
あっそうだ、ナズナの音だ!!
子供の時、ナズナのたくさん付いたハートの形の葉を少しずつ引っ張って、耳のそばで揺すったことありますよね。ちょうどそんな音です。
急ぎ足なんだけど、とってものほほんとした気分で出かけた朝でした。

~今日のおまけ~
hanaめずらしく朝から庭に出ました。
ヒヤシンスがたくさん咲いていました。
深くて綺麗なブルーです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ソーセージとオリーブのパウンドケーキ

pan1 今朝はこんな感じで・・・。
ケーキといってもあまくないスパイシーな味です。
以外とワインと一緒でもいいかも知れません。


ソーセージの代わりにハムを入れたり、ピーマンや玉葱でもいいと思います。
冷蔵庫にある材料で気軽に作れます。


pan2 <材料  25×9,高さ6センチのパウンド型>
卵3個
薄力粉150g
ベーキングパウダー11g
黒こしょう
牛乳125cc
ひまわり油100cc
(またはサラダ油)
エメンタールチーズのすり下ろし100g
(またはグリュイエールチーズ)
ソーセージ150g
オリーブ40g

<作り方>
①ボウルに卵、薄力粉とベーキングパウダーを入れ、黒こしょうを6回挽いてホイッパーで混ぜ合わせる。
②牛乳を熱く温める。
③①にオイルを加えて混ぜ、温めた牛乳を2回に分けて加えて混ぜる。
④チーズを入れてザックリと混ぜ、カットしたソーセージとオリーブも加えてサッと混ぜる。
⑤生地を型に流して180℃のオーブンで45分くらい焼く。
あら熱を取って型からはずす。
*さめたらトーストしてください。

混ぜて焼くだけなので、ホントに簡単です。
私は、オリーブがあまり強くない方が好きなので、このくらいの量にしましたが、その辺はお好みでどうぞ。
朝こんなのを焼いて食卓に出すと、
よっしゃー 頑張っちゃった!
って自分でもノリノリのいい気持ちです!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食事バランスガイドとゆで野菜

yasai2 食事バランスガイドとは・・・
食生活指針を具体的な行動に結びつけるモノとして食事の望ましい組み合わせやおおよその量をわかりやすくイラストにしたモノ。厚生労働省と農林水産省が共同で検討を進めてきたモノ。

「食事バランスガイド」は食生活においての指針になりますが、しっかりこなすのはちょっと大変。そこで、手軽にバランスを整えることを考えると、「手ばかり」つまり手のひらをはかりにします。これは昔から言われていたことですが、手のひらはカラダの大きさにだいたい比例していますので、体格に合わせて摂るべき食品量の見当が付きます。

毎食、野菜や海藻など副菜は、両手のひら分、熱を通したモノなら片手分。
主菜となるお肉やお魚は片手のひら、脂の多いモノはその半分位にします。
主食は、ご飯なら1日3杯、パンなら6枚切り3枚くらい。牛乳、乳製品は1日コップ1~2杯。果物は片手のひら分。

yasai1 私は、よくコトコト煮物をしたりするとき横のコンロが空いていると、ゆで野菜を作っておきます。もちろん、ゆでたてがいいに決まっているのですが、2~3日は美味しく食べられます。また冷凍にしておいても便利です。

少し野菜が足りないなあと思うとき、お浸しやサラダに仕立てたり、お料理に加えたり・・。忙しいとき、まあいいや・・なんて元々ズボラな私なので、こうしておけば、野菜を洗ったり茹でたり、お鍋を洗ったりのかたずけの手間も省けて、きちんと野菜を摂ることが出来ます。ちょっと多めに茹でてその時使う以外を取り置きしておくとか・・でもいいですよね。

緑の野菜のゆで汁をこぼすとき、その綺麗な色に気持ちまで浄化されるような気がしたりします。
栄養バランスについては、毎日のことなので、カチカチに頑張らないで”プチ意識”くらいがちょうどいいですね。

~今日のおまけ~
miyamoto 仕事の帰り、久しぶりに○I○I(マルイ)の前を通ると、宮本さんのポスターが・・・。
無条件にかっこいい!!
一応まわりを気にしながら、なにげに撮っちゃいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

イチゴのコンポート&フレンチトースト

春です。朝から爽やかメニューでスタートしましょう!
Dvc00006 <イチゴのコンポート>
小さくて真っ赤なイチゴが安く売っていたらちょこっと作っておきます。ゼリーや、ケーキの上掛けなどのデザートのベースや、トーストやヨーグルトなどのソースに便利だし、チャーミングです。また、サイダーやシャンパンを注ぐと、春らしい飲み物にもいいですよ。
~作り方~
Dvc00007 お鍋にイチゴ800gにグラニュー糖を2カップとレモン汁1個分を加えて、1~2時間おきます。イチゴの水分が出てきたら中火にかけて15~20分煮ます。途中丁寧にアクを取ります。
hurenntito-sutto
<フレンチトースト>
たっぷり卵と牛乳に漬け込んだフランスパンをバターで色よく焼きます。イチゴのコンポートをかけて、ミントの葉を添えると、目にも鮮やかで香り高い朝食の出来上がり。こんな時は、コーヒーもいいけど、フレッシュなオレンジジュースがいいかな。野菜サラダをたくさん一緒に食べてくださいね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

つくし

                   
tukusi あっ、こんなところに・・・!


  つくし
    み~つけた!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

原宿・彼女・じゃんがら

harajyuku 夕方6時の原宿駅。友人を待っている間、キレイだなあと思って、ちょっとまわりを気にしながら撮りました。
昨日、久しぶりの友人と会いました。約束をしてから今週は週末のこの時間を楽しみに過ごしていたくらいです。
ちょっと早く来て、原宿も久しぶりなのでぶらりと・・・。
今話題の表参道ヒルズを見ておくべきかとは思いましたが、反対側の通りの”生活の木”とか、雑貨屋さんとか、”オリエンタルバザー”という外国人向けのおみやげ屋さんみたいなところとか・・・。どんな街に行っても、私が見るところはこんな感じです。”オリエンタルバザー”では危うく買物をしてしまいそうになりました。私が好きな青い器や、派手な伊万里の焼き物とか・・・。日本人はよく外国でブランドモノとか高価なモノを買うけど、外国の方ってどうなんだろう・・日本のこういうモノを見てどう感じているんだろう・・・そう思いながら店内を見ていました。ただひとつ正統派、生活にヒントを貰おうと”LAURA ASHLEY”に入りました。ちょうどミッドシーズンセールです。綺麗な花柄や、澄んだ色使いはやっぱり安心します。

jyanngara1 駅から出てきた彼女が手を高~く振っているのがすぐわかりました。彼女は今、長崎に住んでいますが、昔から原宿で会うときは必ず駅前の”じゃんがらラーメン”です。「彼女と原宿とじゃんがらは3点セット」。昨日もまずは腹ごしらえから。
「お疲れ~!」とりあえず出されたお水で乾杯。
jyanngra3 彼女は”ぼんしゃん”(こってりクリーミー味。豚骨だけの男性的な味コラーゲンたっぷり元気もりもり、老化防止)、jyanngara2 私は”九州じゃんがら”たくさんの野菜、鶏ガラ、豚骨が繊細なあっさり味。これまた元気もりもり、体力増強)です。だいたいいつもそう。
あっという間にごちそうさま。
それからは他愛もないおしゃべりで夜は更け・・・。息子の幼稚園の入園式で私が彼女に一目惚れして以来長くつきあってもらってますが、いつまでも、いつでも変わらない彼女が大好きで、たまにこうして会うことも楽しみなんですけど、会っても普通の時間が過ごせて、なんとなく過ぎちゃって・・・。昨夜はフワッとしたいい気持ちになっていました。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

靴べら~タモリクラブ~

金曜の夜24時15分からのテレビで「タモリクラブ」って見てますか?
さすがに深夜番組で、始めと終わりは、いろんなショーツの女性が音楽に合わせておしり振ってるんですけど、これがエッチじゃなくて可愛いです。
主人と息子がいつも見ているのですが、私も半分居眠りしながら見たり見なかったり・・・。

なぜか昨日の夜はパッチリと起きていて見ていたのですが、
「靴べらコレクション」のコーナーがあって、そこで映画監督の井筒さん、お笑いの竹山が出ていて、いろんな種類や値段の靴べらを試すんです。そこで井筒監督・・・
「靴べらは、貰うモノだろ!」
さっきから首を絞められているような気持ちで見ていた私は、この監督の言葉でもうギブアップ!白状してしまいました。・・・というか、別に隠していたわけではないのですが・・・。

kutubera 「あのさ~、あそこに赤い箱が見えるでしょ。あれね、今日買っちゃったんだ。」
と部屋の端のいすの下に置いた箱を指さしてしまいました。
「それでね、靴べら貰ったんだ~。」
私は我慢できずに、今日REGALで買ってしまった春の靴を主人と息子に見せてしまいました。

「あまりにタイミング良すぎるよね。私に白状しろ!って言ってるような企画だもんね・・・」

主人と息子は大笑いです。真夜中の拷問状態です。
なんとなく自分で靴を買ったことを罪に思っていて、安いモノじゃないし、今履く靴がないわけでもないし、バーゲンでもないし・・・
あ~、「タモリクラブ」あんまりだ~!!
でもおかげで気持ちが楽になりました。

あとね、
面白いのが、「空耳アワー」のコーナー。
外国の歌をよく聞くと日本語でこんな風に聞こえる♪
って言うのが投稿されてくるんですが、すっごい笑えますよ。
デザイナーらしい安斎肇さんっていうのが、何者か・・・。
この人の存在が面白い!

ぜひご存じない方は、ちょっと夜更かしして見てみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春告げ草~梅~

ume1週末のお天気の良い朝、
庭のピンクの梅がキレイに咲いています。
白い梅はまだ咲かないのかなあ・・・

梅一輪 
 一輪ほどの 
  暖かさ


梅は、学問の神様の湯島や北野天満宮でも有名なように、(あっ、湯島天神に息子の合格のお礼に行かなければ・・・)
学問の象徴として「好文木」とも言われ、
また香りよく「匂い草」
一年で一番早く咲くので「花の兄」
春風を待つから「風待ち草」

などといろんな名前で呼ばれます。なんて優等生植物なんだろう・・・。

ume2 「桜切るばか 梅切らぬばか」
とよく言われますので、ちょっと失礼して早速一枝切ってきました。
トイレにこうして少し挿しているだけで、フワッといい香りがします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スイートポテトブレッド

Dscn0055 しっとりと、お芋のほどよい甘みが朝にぴったりです。
power 出ますよ!
野菜サラダや、果物と一緒にどうぞ・・・。






<材料 20㎝角形>
サツマイモ       250g
無塩バター       125g
卵            4個
三温糖         120g
ラム酒         大さじ1
バニラエッセンス   少々
薄力粉         200g
ベーキングパウダー 小さじ2

<作り方>
①サツマイモは皮をむき、さいの目に切り、ひたひたの水でゆでる。柔らかくなったら木べらでつぶしながら(少し塊が残っているくらいが私は好きです)水気を飛ばす。温かいうちにバターを加えて混ぜ、冷ます。
②卵は卵白と卵黄に分ける。①に卵黄、三温糖材料の半分の量、ラム酒、バニラエッセンスを加えて泡立て器で混ぜる。
③卵白をボウルに入れて軽く泡立て、残りの三温糖を加えて角が立つまでよく混ぜる。
④粉類は合わせて振るう。
⑤②に③、④を2~3階に分けて最後はメレンゲ状になるように交互に入れて混ぜる。
⑥クッキングシートを敷いた型に流し入れて、180℃のオーブンで45~50分焼く。

~仕事に出かける普段の朝は、少し自信がないので、前の晩に作っておきますが、朝ちょっと温めるとより美味しいです。食べ盛りの子供のおやつにもいいですよ。~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

押し花~野菜のバスケット~

Dscn0063

キッチンの”イチゴのリース”がもう7年くらい飾りっぱなしで、さすがにもうだいぶイチゴの葉やツルのところが色褪せてしまいました。

新しく、久しぶりに野菜を押してみました。食事の用意をしながら、最近ちょっとずついろんな野菜を押していたモノです。今朝写した写真ですが、朝の太陽がキレイに当たってHAPPY な気持ちになりました。

Dscn0068 ゴボウでバスケットを作ったのですが、手が真っ黒けになってしまいました。

~たくさん野菜を
    召し上がれ~


Dscn0065 <使ったお野菜>
ごぼう・じゃがいも・にんじん・玉葱・なす・ししとう・きゅうり・プチトマト・ラディッシュ・エシャロット・アスパラガス・しいたけ・まいたけ・れんこん・赤唐辛子・レモン・クレソンの花・タイム

| | コメント (6) | トラックバック (0)

和久傳 西湖

wakudenn1 今日、会社で隣の席の子から美味しいお菓子をもらいました。ちょっとしたことだから、かえって申し訳ないことなのですが、お礼にって・・・

昨日新宿伊勢丹で買い物をしているときに思いついたらしく、前にこのお菓子の話をしていたのを覚えていてくれて買ってきてくれました。

彼女は、私よりちょうど一回り年下なのですが、しっかりしていて、可愛くて、何につけても対応が大人だなあといつも感心しています。私とどっちがお姉さんか判らないくらいです。
でも、時々女子校か?と思うくらいの下ネタが飛び出してびっくり!おもしろい子なんです。

「京都紫野の和久傳・西湖~せいこ~」というものでご存じの方も多いと思います。

wakudenn2 鮮やかな色の生笹のひもを解いて開くと、つやつや、ぷるぷる・・・。
あっさりした和三盆ともちもちっとしたレンコンの何とも言えない柔らかい喉越し・・・。
正座してお召し上がりください。という感じです。
同じようなお菓子はあると思いますが、ちょっとした優しい甘さ、食感は最高です。機会があればぜひ一度食べてみてください。

ありがたくいただきました。美味しかったです。
ごちそうさまでした。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

春だからカット&カラー

tujitu 久しぶりにカットに行ってきました。もうそろそろ切った方が良いかな・・と思ったら、なんと半年も美容院に行っていない!!女性の皆さんにこんな事言ったら、えええ~!って呆れてしまうでしょ。
こういう事は私にはよくあることですが、こんなにずっとそのまま耐えられるカットをする美容師さんはすっごく腕が良い、といつも感謝です。ただ、良いお客さんではないでしょうけどね。
この美容師のお兄ちゃんT氏、美容師なんだから当たり前といってしまえばそれまでだけど、器用でいろんなモノを作っていて、お話したりするのも楽しいのです。一枚皮で腰に巻いているはさみのケースも作っています。若いのに3人目の子供まで作っちゃったらしいです。お店のちょっとしたところに邪魔にならないように工夫がしてあって、でもそれを見つけてくれるお客さんもまた嬉しいと言ってくれます。

さて、今日はどんな風に・・・?
心の中では、フワッとフェミニンに、イメージは井川遥なんて思ってました。絶対あり得ないんですよ
「伸びましたねえ。でもこんなに長い間ほったらかしで大丈夫とは、かなりMさん良い髪質ですよね。」~~これ褒められてるの?(ごめんなさい、サイクル長くて悪い客です・・・)
いつも私は、ほとんどお任せで好きなようにカットしてもらうのですが、だいぶ切りました。まだ長いところ少しは肩に付いていますが、8~10㎝切ったかなあ・・・。パーマはイヤなのでそれはパスして、カラーは、本当はせっかく真っ黒のストレートの髪なのだから染めるのはやめようかな・・などと思っていたのですが、やっぱり春だから軽い感じにしたいし・・・ということで落ち着いた感じの色にしました。

なんだかウキウキ!
「これから出かけるなら、ちょっと、巻いてあげるね。」と、毛先にクルクルこてを当ててくれたんだけど、私は、いつも簡単に手ぐしでサッと鏡見るくらいで、本当は美容室の大きくてよく見えるかがみの前に何時間も座っていること自体、自分で恥ずかしいくらいなのです。お店を出がけに、もう一回鏡を見ると、こんなクルクルにアレンジの効いた髪で出かけるのはやっぱり気恥ずかしくて、勇気が要るなあと躊躇してしまいました。T氏も笑ってます。
でも、たまにはまあいいか!

obenntou 出かけると言っても、ちょっとショッピングでも・・と思って。結局買ったのは、今度高校生になる息子のお弁当箱。これは気に入ってすぐに買ってしまいました。
それからお菓子、ケーキで使おうと思ってチーズ。
女性って、これくらいのことで一日嬉しくなっちゃうモノなんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ぼくはホシだった」

この前図書館で60人ほどの方のエッセイを集めた本を借りました。通勤電車で読んでいたら、先日亡くなった久世光彦さんのページが出てきました。
題は「ぼくはホシだった」。
3年くらい前にかかれたもののようです。
ほし☆かあ~と、ちょっと感慨深く思いながら読み始めると、それはいわゆる「星☆」ではなく、「ホシ(犯人)」。なーんだ、早速笑わせてくれます。

つまらない小バクチにお咎めを受けた事件の警察での話。その「ハイ・アンド・ロー」というゲームはちょっと複雑で、警察の”取り調べアンチョコ”にも載っていなくて、西洋のスタッドポーカーと、日本古来の「一・二・三」というゲームをミックスしたようなモノらしいです。

結局、罰金を払い、仮処分になるわけですが、そこに至るまでの取調室での情景がとってもおもしろく描かれています。これで一時間番組が出来そうです。

実際、久世さんは、2人の刑事を大杉漣・中尾彬と読んでいるのですが、ゲームの内容を説明するために受付の制服警官まで呼んで人数をあわせ、賭博を再現したり(警察署内で賭博です)、調書を書くのに漢字が書けない刑事に楷書で書いてやったり・・・

久世さんのような方は、きっと人生のいつでも、毎日その時その時、何か考え企み、構想を膨らませたり、想像したり(仕事になるとそれも苦しいときもあるのでしょうが・・・)すっごく愉快で楽しんでいるんだろうなあ。また、何事も効果的にそうする「術」を知っているのでしょうね。

警察内で久世さんは「ホシ(犯人)」と呼ばれたことにかなり衝撃を受けたようですが、「ホントに星☆になっちゃったよ」なんて笑ってるのかも知れませんね。

もっと生きていれば、もっとたくさんの作品の作りだし、もっとたくさんの人間を発掘し育てられたのでしょう。ほんの短いエッセイを電車を降りるまでに読み終えて、やっぱり久世さんの死を改めて残念に思うと同時に、人や出来事との出会いは大事にしなければ・・・と感じた今日の朝でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ずいき

宿題が遅くなってごめんなさ~い!!
友人から1ヶ月くらい前に手作りの「ずいき」をもらって、ちょっと使ってみて、って言われたのが、報告が今になってしまいました。
私も「ずいき」というモノに、親しみがなく、でも見るからに使い方は当たり前のモノが浮かんできます。あっと驚くモノが作れなかったのだけど、美味しかったよ!

*そもそも「ずいき」って何?
里芋の葉柄(ようへい)です。また乾燥させたモノを「芋がら」といいます。

*収穫期
6月中旬から9月

*使い方
皮をむいたずいきを水にさらしてアクを抜きます。この皮をむく作業が大変だそうです。手に色も付着するそうで・・・。
保存用に乾燥させておくことも出来ます。

*歴史
原産はインドシナ半島、日本へは中国南部から縄文時代中期に渡来しました。干した「ずいき」は。貯蔵性に優れるため、加藤清正は熊本城を作った際にたたみの床材にしたり、女性の着物に縫い込んだりして飢饉や戦いの時の非常食として活用したそうです。

*名前
漢字で書くと、「芋茎」「芋苗」。
名前の由来は、芋の中心から出た茎ということで「随茎」と呼ばれたという説と、南北朝時代の臨済宗の僧「夢窓国師漱石」の詩
「いもの葉に置く白露のたゆまぬはこれや随喜の涙なるらん」
から取られたという説があるそうです。

*栄養
古くから「古血を洗う」といわれています。鉄分・カルシウムが豊富で、食物繊維・カリウム成分は慢性的な便秘や高血圧にも効果的です。乾燥させれば、またいっそう栄養価は高くなります。

zuiki1 zuiki2「切り干し大根とずいき」キレイに作っていると感じました。
材料を丁寧に皮をむき干して、何か田舎の景色と農作業をする人たちの姿が浮かんできそうです。
ジャガイモやちくわとだし醤油で煮てみました。
すっごく豊かな味がして美味しいです。たかがお総菜なのに「山の中のおもてなし旅館」のお料理にもなりそうな味わいがありましたよ。

zuiki3 「皮をむかずに干したずいき」
皮をむかなくても良いものならばそれに越したことはない・・・というもの。
筋が残るでしょう。と思いきや、山菜のワラビやゼンマイをいただくことを思えば、「なかなかの歯ごたえ」があって、これはこれで、私は好きです。
これを使って2点作りました。




zuiki4 zuiki5 「里芋と里芋の茎(ずいき)の兄弟煮物?」
単純におあげを足して煮てみました。里芋のほっくり・粘りに良く馴染んでこれもご飯が進みます。
「炊き込みご飯」にしてみました。これも里芋と一緒です。
暖まる、ほっこりした味でした。

「椎茸茶」って言うのがあるからと思って、フードプロセッサーにかけてお茶みたいにしましたが、これはNG。かき揚げ天ぷらの具に入れても美味しかったです。

一応これで報告終了なんだけど、宿題の評価としては、「はなまる」ちょうだいね。これでも結構ない頭を絞って考えたのよ!

私は人様から食材をいただくことがよくあるのですが、いつもお話しするように、食材にはどれも「旅や歴史」があり、どんなところから、どんな人たちに、どんな風に育てられたのか・・・、そしてきっと喜んでくれるよなあって私にくださった、そんなことを考えながらいただくのは、本当に豊かな暮らしではないかと思います。

これをくれた人が、「この頃、~学校の給食でいただきますって言うのを拒否するようなお母さんがいるんだって。なぜかって、給食費を払ってるんだから(いただく)訳じゃない~って言うことらしいの・・・」って言ってました。こんな話、嘘みたいだけど、ホントにそんなことを思っているとしたら、なんて貧しい事かって思います。

やっぱり、一つ一つの食材について、いろんな事を考えながら「いただく」、なんてったって、それが楽しいですよね。また、忘れられない思い出にもなってることがあります。ごちそうさまでした。

          

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミモザ

♪ Festa della donna ♪
mimoza ヨーロッパでは、ミモザは春を告げる象徴だそうです。
そして、明日3月8日は、
イタリアでは男性が女性に日頃の感謝の気持ちを込めてミモザをプレゼントするのだそうです。
素敵ですね。
*私には、こんな事、まだまだ100年早いです。

この頃、家の庭にもミモザを植えているのを時々見かけます。ご近所にも門のすぐそばに植えていらっしゃるお宅があるのですが、今はまだ黄色くはなっていなくて、もうすぐその季節が来るのを楽しみにしています。なぜかミモザの植わっているそばにはオリーブも植えてある事が多いような気がします。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

押し花~spring~

spring 玄関の押し花の額を変えました。春らしく、チューリップ・フリージア・小手毬を使いました。結構大きな額です。ガラスは反射してこちらを写さない特殊ガラスを使っています。フリージアは、私が初めて額にした押し花でした。10年前の春です。

ikebana

先日3日間ほど玄関に生けて楽しみました。

sine

  サインを入れました。クローバーは、アメリカではそれぞれの葉に
Fame(名声)
Wealth(富)
Faithful Lover(満ち足りた愛)
Glorious Health(素晴らしい健康)

という願いが込められ、4枚でTrue Love(真実の愛)
を表わしているそうです。

~クロクローバー~
Dscn0041 小さい鉢なら、水はけ穴を覆うのにちょうどいい石を探したり、網を買ったりしなくても、コーヒーのペーパーフィルターを使うと便利です。根腐れもしないし、成長して大きな鉢に植え替える時にも手入れが簡単ですよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

白桃のチーズフラン

momo_cake チーズ、アーモンド、白桃の味が溶け合って何とも言えない美味しさ!!
<材料 直径19cmの耐熱容器>
卵           1個
グラニュー糖     50g
フロマージュブラン  50g
バニラオイル     3滴
アーモンドオイル   3滴
アーモンドプードル  50g
小麦粉         20g
缶詰の白桃  1/2カットしたもの4切れ
スライスアーモンド  お好み
<作り方>
①ボウルに卵グラニュー糖を入れ、ハンドミキサーでマヨネーズ状になるまで十分泡立てます。
②フロマージュブラン、アーモンドオイル、バニラオイルを加えて混ぜ合わせます。
③ふるいにかけながらアーモンドプードル、小麦粉を加えてさっくり混ぜ合わせます。
④器に記事を流し入れ、薄くスライスした白桃を並べ、上にアーモンドスライスを散らして180℃に温めたオーブンで30分焼きます。

春になるとやっぱり気になるのが、黄色い花。ベランダのリナリア、ラナンキュラスは次々につぼみを付け花を咲かせています。紅茶が入っていたこの陶器のうつわは、花を入れるのにもちょうど良くて重宝しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大急ぎのがんもどき

3 ”ごめんね~、急いでご飯にするからちょっと待ってね~”っていう日のおかずにいかがでしょう。

ちょっと帰りが遅くなっちゃって、おなかをすかせたツバメ君達が待ってます。
駅の美味しいお豆腐屋さんで濃厚な木綿豆腐を買って帰りました。

急いでエプロンのひもをおへそのあたりでギュッと結んで、一気に作ってしまいましょう!!

<ちりめんじゃこと紅ショウガのがんもどき>
①まず、木綿豆腐2丁を軽くつぶして、キッチンペーパー3枚くらいで包んで耐熱皿に乗せてレンジで6分くらい。(その間に、お味噌汁のお鍋を火にかけて、ほうれん草のおひたしのお鍋をかけて)
②①をザルに上げてギュッと押して更に水分を抜きます。長いも5cm位を2cm角くらいに切ります。
③フードプロセッサーに②と溶き卵1/2個分、薄力粉大さじ6、みりん小さじ2、醤油小さじ1塩少々を入れて、30秒くらい回します。
④ボウルに移して、ちりめんじゃこ1/2カップ、紅ショウガ大さじ3くらい、白ごま大さじ2を混ぜます。
⑤これを油で揚げます。

隣のコンロでお味噌汁も片手間に出来上がり、ご飯のタイマーを朝仕掛けておいて、あとは冷蔵庫からお漬け物とか昨日の煮物の残りとか出せば、20分くらいで、まあまあ立派な夕食が出来上がり!健康的でもあります。

中身は、鶏肉とか、キクラゲ、根菜やイカなんかでも良いし、あるモノ何でもOKです。
私がお勧めの究極の「大急ぎメニュー」としては、前日のきんぴらゴボウの残りなんて美味しいですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

THE MISSING PIECE

BOOK1 去年のクリスマス頃、友人からこの本をもらいました。
本にリボンを付けてプレゼントしてもらうなんて、普段ないことだし、何か子供のプレゼントみたいでただ嬉しくて、ワクワクして紙包みを開けました。あける前から本であることは判っていましたが、ホントに嬉しくて嬉しくて・・・

本屋さんでこの本を見つけて、きっと私が気に入ると思ってプレゼントしようと買ってくれたそうです。


BOOK2 ペラペラ絵本のように、すぐに読めてしまう本ですが、私はこの本を、いつもドレッサーのところに置いています。時々開くのですが、自分のその時の気持ち次第で、不思議に想いが変わります。

BOOK3
主人公は、パックマンみたいなこの子なんですが、自分の欠けた部分、また、あるはずの何か・・ちょうど合うピースを探して日々転がりながら旅をします。
自分の不完全さに納得いかず走り続けて、でも願いが叶って、ちょうど合うピースをはめたとき、不完全だからこそ出来た様々な楽しいことが、出来なくなっていることに気付きます。
*これは私がこの本の中で一番好きなページです。



BOOK4 きっと、”幸せ呆け”しているとこの本はただの幼児の絵本に過ぎないかも知れないくらいに簡単なお話と単純な線だけの絵なのですが、これは大人の本です。欠けたピースは、その人の夢だったり、パートナーであったり、仕事であったり・・・。誰もが自分のことに置き換えて、自分のこんな姿をどこかで感じるような気がします。

この本を見かけたら、ぜひ見てみてください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »