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クレソンサンドのスコーン

Scone 今日はいい天気!ってカーテンを開けなくても目覚めればわかる・・・
そんな朝は、スパッと起きあがって早速、洗濯機を回し、朝の支度にかかります。

今朝は”クレソンサンドのスコーン”
スコーン生地なら、パンみたいに発酵したりコネコネに時間をかけたりせずお手軽です。

今日はクレソンを挟みます。
若い頃、「クレソン」は私にとって「ちょっと食卓をグレードアップする食材」の一つでしたが、その感覚をすっかり塗り替えたのが、土浦の生活でした。霞ヶ浦に面した港町というところにビオトープがあり、ココに広いクレソン畑がありました。長靴持参で子供を連れてよく行っていました。他にハーブ類やわすれな草、セリなどたくさんあって、子供が喜ぶエビや小さな魚もたくさんいて、そこを管理していらっしゃる方が、私や子供にいろんな自然の話をしてくださるんです。
「どんどんたくさん採ってくださいね、生育したモノを人間が採り食べる、そこに住むエビや魚、またその向こうに微生物、それから水や土のつながりを研究・実験し、人の実際の生活に活かすんです。」
ということで、「クレソン」をほうれん草や小松菜のようにたくさん食べました。ちょっとした添え物ではなく、お浸しや、炒め物、スープにしたり、オムレツにしたり・・・。今お店で買うと、ほんのひとつかみ¥150-くらい平気でしますよね。すっごい贅沢に食べていたのだと思います。
ココで子供が捕ったエビを、熱帯魚を飼っていた水槽に入れたら、水槽の掃除でもしてくれるかなあ・・と思ったら、ちょっと高価だった熱帯魚まで食べられてしまった苦い思い出もあります。さすが自然の生き物です!!

<材料 4,5人でしっかり食べられる量・
クレソンと、ツナのピザ風味にしました>

クレソン   100g
三温糖    適量
アーモンド  適量
ツナ缶    1缶
ピザソース  適量
玉葱スライス1/4個
ピザチーズ 適量
(スコーン生地)
薄力粉    440g
重曹      小さじ1
塩       小さじ1
砂糖     20g
バター    30g
インスタントバターミルク
  *プレーンヨーグルト150ccと
    水150cc をよく混ぜておく

<作り方>
①クレソンは茎の太いところを除いて水気をきっておきます。
②スコーン生地を作ります。薄力粉と重曹をボールにふるい入れ、塩、砂糖を加えて混ぜます。バターを小さなサイコロに切って入れ、指先ですりあわせるようにしてパン粉状にします。(空気を含ませる作業なので、高いところですりあわせて落とす感じにします。)
③インスタントバターミルクを加えて木べらで混ぜます。ほぼ混ざったら、打ち粉をして耳たぶくらいのかたさにまとめます。(この時練りすぎないようにします。だいたい12回くらいこねればよいです)
Scone1 ④打ち粉をした台に2つに分けて手か綿棒で1㎝くらいの厚さの楕円にのばします。
⑤1つの生地はクレソン、もうひとつはツナのピザ風にします。生地の前半分にクレソンと三温糖、アーモンドをのせて向こう側の半分の生地を折り畳みます。ピザ風も同様にします。
⑥220℃のオーブンで20分くらい焼きます。
Sucone2
*クレソンは栄養価が高く、特にカルシウムやベータカロチン、ビタミンCも多く含まれます。独特の苦みに三温糖でちょっぴり甘みをくわえ、アーモンドで歯ごたえも加えました。ビタースウィートな味を楽しんでください。
*お菓子っぽくならない素朴な味にするため、スコーン生地に牛乳ではなく、バターミルク(ミルクからバターを作るときに出る水)の風味を出すようにヨーグルトと水をあわせて使い、また、ベーキングパウダーではなくベー
Scone3 キングソーダ(重曹)を使っています。

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