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2006年7月

お祭りのあとのあと(庭のお花)

私も主人も今朝は、いつまでも枕にしがみついていた~い。そんな気分です。
そうもしていられないので、起きあがり久しぶりに庭に出ると、お天気が良くてお花が元気よく咲いていました。
夏の花はたくましい感じですね。
Dscn0793 紫のグラジオラス

Dscn0796

  オレンジのグラジオラス

Dscn0795 ゆり

Dscn0800

Dscn0799 白いみずひき

Dscn0797 青い芝生がキレイに光っています。

Dscn0805 玄関のゼラニューム

お祭りのあとのあと・・・

昨日は、先週のお祭りの片づけで、また集まりました。山車やテント、櫓など大きなものを解体して片づけるのは大変な作業です。その場でもちょっとした食べ物やお酒を出すのですが、みんなよく飲みます。お昼過ぎに終わりましたが、そこから青年部で(私はそうじゃないのですが、何となく引っ張られるまま・・・)
「さ~行こう!」なんて事になり、お店を代えて夜まで・・・。
途中、昼寝して復活するような人もいて・・

最後、さんざん呑んだあとは、やはりマジな話になるもので、こうやってお祭りを盛り上げる人たちは、本当に考えてるんだ、と思いました。年代が少しずつ変わって、結構元々の地元の人ではない方が意外にその意識が強いのかもしれないとも思いました。
何かの縁あってこうして集うことになり、ここを地元にしようとしていこうという気持ちがあるのでしょうね。
今、老人介護の問題、子供の育て方とか環境とか、子供の食生活を守る事までが国の問題となっているわけですが、それはあまりにも漠然としていて、もっとその場にあった、わかりやすい範囲で考えることが出来ればその方がいいはずです。
もちろん、同じ年代であったとしても考え方の違いなどはあるので難しいのですが、ある意味、全く個々の住民や個々の子供にならないように、地道に活動や声かけを行っている私と同じ年代や上の方がいることを知って、その人たちのざっくばらんな話や将来に何が出来るかなどと熱く語る場に参加できたことは、良かったと思います。みんな仕事をしながら、忙しい毎日をそれぞれが送りながら、それなりの年齢になった者の責任と感じるのでしょうか。ちょうど、親の年代の心配もあり、子供が育っていくこの世の中に危機感を感じる年代でもあるんでしょうね。
日々、無駄だとか暇だ~なんて時間がもったいないです。やることや出来ることはたくさんあるんですね。

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ヴィシソワーズ

Dscn0806 今日は、真夏のようなお天気です。久しぶりにのんびりの日曜日。

かすみそうさんに刺激されて、ちょうど、ジャガイモをたくさんいただいていたのでヴィシソワーズを作りました。冷たく冷やして夕食に出そうと思います。

この名前、ちょっとおしゃれな感じですね。
フランスのヴィシーという町の名前から来ているそうです。
ヴィシー風スープ=ヴィシソワーズです。

このお料理には、ちょっとしたいきさつがあると読んだことがあります。
昔、ヴィシーの近くに住む母親が、残り物のジャガイモのスープに牛乳を加えて息子に食べさせたのだそうです。
後にその息子は、アメリカで腕利きのシェフとなってお母さんの味を思い出して作ったのがこのヴィシソワーズということなのです。

浅葱が無かったのが残念ですが、上に乗ってるパセリは、息子生産です。

*このコースターは、結構お気に入りです。
丸く切ったフエルトの両面に麻ひもをぐるぐるボンドで貼り付けます。断面は、三つ編みにした麻ひもで隠すように巻きます。良かったらテレビでも見ながら作ってみてください。

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Happy Birthday

Dscn0791_1 今日は長男の誕生日です。
母親の私が「え~、もう18歳!!」なんて驚いてしまいます。

誕生日のケーキはやっぱりシンプルで基本的な生クリームのケーキにします。スチームでジェノワーズを焼きました。しっとりしていい感じにできあがって満足です。
普段はあまり生クリームは大量には使わないのですが、今日は、上質の生クリームをふんだんに使って仕上げました。

昨夜、土台だけは作っておこうとゴソゴソしていたら、息子本人は、すっかり忘れていたみたいで、
「あした、お誕生日でしょ。生クリームは美味しいのを買ってきてるんだけど、果物は何がいい?」
って聞いたら、
「アッ、明日誕生日だっけ???忘れてたよ。」
なんて・・・。
お任せだったので、仕事の帰りに、息子が大好きな桃と、メロンと、オレンジと、パイナップル(間に挟んでいます)を買って帰りました。真ん中にはこのあいだ作ったアメリカンチェリーのコンポートを飾りました。(結構活躍しています。)
ベランダからミントをいっぱい採ってきて、きれいなグリーンと香りも添えました。

  ステキな大人になってね。
      まずは、がんばれ受験生☆

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枝豆のクリームチーズムース

Dscn0770 今日は、久しぶりに晴れて、暑くなりました。
朝から出勤間際までもう一回洗濯出来て気持ちいい☆

このごろ、ビールのお供に枝豆はもちろん、ランチに行くお店の夜のメニューなんかでも、枝豆の豆腐とか、デザートとか出てきました。

”kiri”のクリームチーズの広告で枝豆のムースがあり、ちょっとこれだと固めに出来てしまいそうなので分量変えて作ってみました。
お料理の一つとして四角く切って一見冷や奴風にお皿に出したり、カップに入れて食後やおやつに食べてもどちらにも合うと思います。

<作り方>
Dscn0767 ①枝豆をゆでて、実の薄皮をむいておきます。(80g)
②粉ゼラチン7g~8gを湯に溶かしておきます。
③クリームチーズ120g、ヨーグルト50cc、砂糖大さじ4、枝豆をフードプロセッサーにかけてペースト状にします。
④③に生クリーム30ccを加えて、よく混ぜ、ゼラチンを加えてよく混ぜます。
⑤粗熱を取って容器に流し冷蔵庫で冷やし固めます。
⑥枝豆を飾ってできあがり。

コクと香りの大人の一品です。

どうぞおためしください。

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お祭りのあと

土曜日、日曜日は町のお祭りでした。
私は、祭り好きなんですが、この町に住んで、一度もお祭りに出たこともなく、何となく未だ、ここにずっと住むことが考えられない、正直、馴染めない感覚があります。その上、平日はずっと電車に乗って仕事に出かけていますし、きっと自分の”心持ち”のせいだと思います。

それが、この町の4丁目副会長になってしまい、初めてのお祭り参加です。
会長さんと会計さんと、実行委員長の奥様と4人で中心になって進めていかなくてはいけません。私は、副会長の奥さんという立場ではありますが、先輩奥様たちに色々聞いて教えてもらって、”働き手”に徹しようと思っていました。自分のスタンスをしっかり持ってないと、自分がしんどいのは、これまで生きてきて色々経験してしまうと学習済みです。
週末は100パーセントお祭りに時間を捧げるつもりで覚悟はしていました。・・・が、丸2日間こんなに朝から夜遅くまでなんて・・・。

今朝、本当に疲れちゃって、起きられなくて、何も家のことしてないし、お弁当つくらないといけなし・・、あ~しかも忙しい月曜日、早めに会社に出たいし・・・。カラダに鞭打ち起きあがる感じです。
とりあえず、会社で机に座ったものの、すっきりしようと思って出社前に買った”CRYSTAL GEYSER Sparkling Water”が昨夜のキリンビールと同じ味に感じてしまうくらいお疲れ様です。一日たって今、やっとこうしてゆっくりと座った感じがしています。

思い返してみて・・・
はじめは、まるで気が進まなかったわりに、結構楽しかったな・・・。
どうしてかというと、会長の奥さんのKさん、実行委員長のSさん、会計のTさん、皆さん私よりずっと先輩になるわけですけど、この方たちが、本当にいい方で、おかげさまで気持ちよく動けたことが一番です。しっかりしていらっしゃるけど、控えめで、そして、皆に「ありがとう」とか「助かったわ」とかよくおっしゃってました。
時々カチン!と来ることもあったようで、私に「ね~(プンプン・・)」なんてムリに笑い顔で訴えることもあって、それなりに我慢を押さえてるときもあるんですけどね。
それが健気で、可愛いい方たちでした。

お祭りは、子供会や、青年部のかた、婦人会のかた、お囃子連のかたと、いろんな方たちが集まります。とっても難しいなあ・・と思うのは、昔からいる方と、新しい方が入り交じり、みんなが同じやり方や考え方でないのは当たり前なのに、遠慮ないところがあったり(自己主張とも言いますが・・)するところです。
なんだか、 この2日間は、いろんな出来事や関係する方々をすごく冷静に客観的に見ている自分がいて、とても勉強になりました。
いろんな人の一言一言が、こういう場では大事なんですね。
お祭りの話だから、悪い話はこっちに置いておくとして、さっきお話しした、Kさん、Tさん、Sさんの
「ありがとう」とか「助かったわ」
もそうですが、洗い物をしながら青年部の若者が、
「自治会の方が僕らがもっとしないといけないところをこうやってやってくれるんで、楽しめるんですよ。」って言う。
子供会の若いママさんたちのところでは
「私たち、自分がやる事でいっぱいいっぱいだから、お世話になってしまってすみません。」
お囃子や婦人会の私よりもっと姉御肌のベテラン奥様からは、お料理のこととか、この辺のお話とか聞くことができました。
いろんな方から朝どれの野菜や果物をいただいて、これを大量に調理したりお膳に出したりするのも大変なんだけど、お手伝いの方は、快く、
「こんな美味しいのありがたいわね~。」
ってやってくださいました。

もう終わり頃になって、皆さん最後の食事を食べたり飲んだりに盛り上がってるのを、私も最後だから、やっとビールを飲みながら見渡していました。それからあとは、次々ビールつがれてもういいや、飲んじゃえ!!って感じです。久しぶりにこんなに気持ちよく浴びるほど飲んでしまいました。
美味しかった!

最後に、お世話になったKさん、Tさん、Sさんの奥さんに
「私、おかげさまですごく楽しかったです。ありがとうございました。」
って言いました。心からそう思ったのですが、
Sさんが、
「こんなお世話係なんて、責任あるし、大変だし、誰もすすんでしたい事じゃないのよね。でも、あなたが、はじめに
『せっかくですから、楽しませて頂きますね。』って言ってくれたのが嬉しくてね・・。」
って、言ってくださいました。

なんだか、お祭りの人が帰っていって、明かりが少しずつ消えていくのがちょっと寂しくなっちゃいました。
「祭りのあと」ってよく言うけど、こんな感じなんだな~。
なんでもないことだけど、お互いに好きになっていく言葉ってみんながそうやって掛け合えると良いものですね。それが逆の事って、世の中たくさんあるものだから・・・。

<おまけ>
昨日お祭りの途中、1時間お休みもらって家の買い物に行ってきました。
ちょうど、ガラガラって回す抽選会やってて、いつも白い玉しか出たこと無いのに、黄色の玉が出たんです。サーロインステーキ当たっちゃったよ!!!すごいでしょ。
今夜、いただきました。美味しかった!

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バナナブレッド

Dscn0750 仕事帰りによく寄る「ルノートル」。ここの”バナナブレッド”が美味しいんです。でも、きっと適正価格なんだろうとは思いますがちょっと高い気がします。

・・・で、作ります☆
ちょうど、昨日のサクランボケーキの残りのサワークリームがちょうどいい量で残っています。バナナも熟れ熟れで爆発しそうな香りです。作り方も基本的なケーキの作り方なのでわりと楽にできます。
朝食にしっとり口当たりも良くていいと思います。

<材料>
バナナ2本
レモン汁大さじ1
ラム酒大さじ1
無塩バター(室温に戻す)140g
グラニュー糖100g
三温糖30g
卵黄2個分
バニラエッセンス
サワークリーム60g
A  
  卵白2個分
  レモン汁少し
  グラニュー糖20g
B(以下振るっておきます)
  薄力粉200g
  ベーキングパウダー小さじ1
  重曹小さじ1
  塩小さじ1
クルミ(荒く刻みます)50g
粉砂糖

<作り方>
Dscn0748 ①ボールにバナナを入れ、フォークの背でつぶしてレモン汁とラム酒を加えます。
②別のボールにバターを入れ、泡立て器でクリーム状にし、グラニュー糖、三温糖を加えて十分混ぜて空気を含ませます。
③卵黄、エッセンス、サワークリーム、①のバナナの順に加え、その都度よく混ぜます。
④別のボールにAの卵白とレモン汁を入れ、泡立て、グラニュー糖を加えて角が立つまで十分にしっかりしたメレンゲを作ります。
⑤③のボールにメレンゲの半分を入れ、さっくりと混ぜ、Bを振るいながら入れます。
⑥残りのメレンゲを加えてさっくり混ぜ、クルミを加えます。
⑦型に流し、180℃に温めたオーブンで45分焼きます。
⑧冷まして、食べるときに粉砂糖を茶こしで振ります。


*中身を、クルミの代わりにチョコチップやココナッツでもいいですね。
バナナを手も持つと、2回に1回くらいは口ずさむこの曲・・・
なんだっけ?
  ♪バナナん バナナん バ~ナ~ナん♪

<本日のランチ>
Dscn0762 雨模様で、ランチに遠出は避けたい感じです。同じ事をみんな思ってるみたいで、12時ジャストにエレベーターに急いだのに、会社のビル中にあるこのお店「炭梟」はもうほとんど満杯状態でした。
”焼き鶏とゴボウのまぜまぜごはん温たま付き”にしました。
おみそ汁と、青リンゴのムース付き、¥800-
しかし、このゴボウ、揚げているのですが、長さ30cmくらいで大量、切り干し大根みたいな感じです。
食べにく~い!
でも繊維たっぷり吸収した満足感あり。GOOD!でした。
いつもながらおしゃべりしながらの会社ランチはあっという間です。

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サワークリームのさくらんぼケーキ

Dscn0720 7/9の”ローズヒップティーのゼリーアメリカンチェリー添え”で作ったコンポートを、”佐藤錦”で作りました。
そして、この可愛い色と優しい味にふさわしく、あっさりとしたサワークリームケーキにしてみました。

”さくらんぼのコンポート”の作り方をもう一度・・・
Dscn0706 ①さくらんぼ(佐藤錦)250gの種を除きます。
②鍋に水100ccとグラニュー糖30gを併せて火にかけます。
③沸騰して砂糖が溶けたら、サクランボとレモン汁小さじ1を加え、アクを取りながら5分くらい煮ます。
④粗熱がとれたらキルシュワッサー大さじ1/2を入れます。

ケーキを焼きます
<材料 18cm丸型>
無塩バター(室温に戻す)80g
サワークリーム(室温に戻す)120g
薄力粉100g(BPと一緒に振るっておく)
ベーキングパウダー小さじ1
レモンの皮のすり下ろし1/2個分
レモン汁小さじ3
卵黄2個分(室温に戻す)
卵白2個分(冷やしておく)
グラニュー糖(卵黄用)60g
グラニュー糖(卵白用)30g
サクランボのコンポート20粒くらい(余分な水気はとる)

<作り方>
①バターを泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜます。
②卵黄用のグラニュー糖を3回くらいに分けて入れながらさらに混ぜます。
③卵黄を少しずつ加えて混ぜます。
④サワークリームを加えて混ぜます。レモンの皮のすり下ろし、レモン汁を加えます。
薄力粉も一気に加えて、ゴムべらに変えてさっくり混ぜます。
⑤別のきれいなボールで卵白を泡立てます。
卵白にレモン汁を少し加えるとよく泡立ちます。泡立ってきたら、卵白用のグラニュー糖を3回くらいに分けて加えながらさらに泡立て、角が立つように混ぜます。
⑥④の生地に⑤を1/3しっかりと混ぜ、あとはさっくりと泡を大事に切るように混ぜます。
⑦クッキングシートを貼ったケーキ型に生地を流し整えます。
ここにさくらんぼのコンポートをのせます。
⑧170℃に温めたオーブンで45分焼きます。

Dscn0716 焼き上がりはふわ~っとしていますが、冷めると半分くらいになってしまいます。
ベークドチーズケーキに似ていますが、もっとすっきりとした味になっています。
さらに盛りつけたとき、コンポートを添えると見た目にもちょっと贅沢でキレイです。

少し冷蔵庫で冷やして食べると夏向きで美味しいですよ。

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”鰻代”と書いたのし袋

Dscn0757 昨日、法事で姫路の母が来ていました。
本当に久しぶりだというのに、日帰りで、お寺で会って、法要の間だけ。せめてということで叔父が新宿の駅まで一緒に車に乗せてくれたのでその間いくらか話ができたくらいでであっけなく帰っていきました。

いつもこの季節、母が、会うと手渡ししてくれるか、会えないときは現金封筒に入れて送ってくるのし袋。
「鰻代」と書いています。子供たちが小さい頃から大好きで、必ず新幹線で浜松あたりで鰻弁当を食べていたのも知っていて、実家でもいつも美味しい鰻をごちそうになっていました。

昨日も、あ~出た~!!
「鰻代」と書いたのし袋・・・。
これもらうと、絶対この中に入っているお金を、鰻以外のものに使うとバチが当たりそうで恐くて、それくらい
「鰻を買って!」
ってしっかり目を見て言うのです。そんなことを恐い顔して・・・。
今日早速「鰻やさんの鰻」を買って帰りました。
やっぱり美味しいわ~。
ホント、美味しい☆
ごちそうさま。

私の母の一途な?可愛い?頑固な?ところです。

Dscn0760 ぜんぜん関係ないのですが、息子の部屋にある
”ウナギイヌ”の貯金箱。
身長30cm。

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「見送る」ということ。

一昨年、ゆう兄ちゃん(私の慕っていた叔父です)が57歳の若さで亡くなり、
今日、ゆう兄ちゃんらしく「海の日」に一周忌の法要で高円寺に行ってきました。
こういう時、「早いもので一年ね。」なんて言葉が聞こえてもいいのでしょうが、どうにか一年頑張った奥さんや娘たちには、早いはずもなかったことへの心遣いもあったのか、誰の口からもその言葉は有りませんでした。それくらいに、ゆう兄ちゃんの優しさや誠実さは、誰にとっても大きなものだったのだろうと感じました。

そんなゆう兄ちゃんが、最後にこの地上で関わることになったのが、このお寺のお坊さんということになるのでしょう。とても暖かな人柄で、少し早く着いてお墓にいた私に声をかけてくださり、そのあとも、お膳の事、お花のこと、いろんな事に気遣ってくださいました。
そして、お坊さんはお経の際に、
「リズムとハーモニーを大事にご一緒にどうぞ。」
と、始められました。そうすると不思議ですね。シーンとしたその場に、皆の声がきれいに響いてくるのがわかりました。亡くなる寸前まで音楽の仕事を心から大事にしてきたゆう兄ちゃんにふさわしいこの光景、お坊さんとの出会い、最後の最後まで「らしい」な・・・と思いました。

笑いあり、涙あり・・・
今日は、ぼろぼろ出てくる涙を我慢することなく、座った膝に落ちてくるのをそのままにしていても良いような気がしました。

ゆう兄ちゃんのお骨の一部は、伊豆の海に散骨されました。
愛用の帽子とティーは、大好きだったゴルフ場の見晴らしの良い一番高いところに埋められました。
まだまだこれから仕事も遊びも・・・というところだったんだもんね。そっちの世界でやってるかしら?

残された私にとって「見送る」ということって・・・
例えば、海の潮がひいた後に磯にできた水たまり「忘れ潮」、よく見るとこの中に小魚やヒトデなどの生き物に出会うことができます。満ち引きの度、その出会いは新しくなります。
ゆう兄ちゃんが亡くなったあと、いろんな人たちと出会い、そして改めて関わってきた方からゆう兄ちゃんの凄いところや、自分が足りないところ、刺激をもらうことができました。
一周忌を終え、三回忌、七回忌、十三回忌・・・
「忘れ潮」のように、私の心も、ただ一直線に悲しみから離れていけるわけではなく、思い出し、新たに自分の力や勇気にして、繰り返してちゃんと認めて納得するものなのでしょうね。そうしているうちに、私自身も、見送れるちゃんとした人になれるように見ていて欲しいです。
私はホントに頼りない人間だから、どうしてもダメなときには、ゆう兄ちゃんは近くにいて絶対に私を否定することなく力になってくれる人だと甘えたところがありました。その「心丈夫」でいるための支えを無くしたことに慣れることができません。

元々、何に恵まれていたわけではなかったと思います。
ゆう兄ちゃんは、その人柄と、優しさ、おおらかさ、
それから、ただただ周りには笑顔で努力し続けていたことで今、名前の残る人になったのですね。

心星、ゆう兄ちゃんへ・・・。

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ガーリックライスで充電

Dscn0743 ナポレオン展で帰りが遅くなり、慌てて夕食の準備です。

出かける前に、カラフルなコンソメスープは作っておきました。ご飯もタイマーでOK。

急に暑くなって、カラダも少ししんどくなってます。それに普段翌日の学校や仕事があるとニンニクのお料理はやはり避けるのですが、今日なら大丈夫☆

前に友人からもらった生のニンニクをお醤油に浸けておきました。これを使ってガーリックライスを作りました。

<作り方は簡単です>
Dscn0741 ニンニクの醤油漬け4個、タマネギ半分をたっぷりのバターで炒めて色づいたら、炊いたご飯3合分を入れてさらに炒めます。塩とブラックペッパーを振り、鍋の周りからニンニクを漬けておいた醤油を好みで入れて炒め、香りを出します。ここにベランダで採ってきたバジルもたっぷり入れました。べーコンのブロックが有ったので、コロコロっとした大きさに切って炒め、ご飯の上に乗せました。

お皿には、ベビーリーフとトマト。スープと並べてテーブルに置くと、かなりきれいな色の食卓になりました。
みんな!疲れたカラダの充電になった?
きっとグッタリしていても食べやすい味だと思います。

そして、やっぱり今日はビールですね。

Dscn0746 <22:45のおまけ>
こんな時間ですが、
みんなのお風呂上がりに
お疲れ様のデザート、
”フルーツポンチ”です。
朝作っておいた寒天に、冷蔵庫にあり合わせの缶詰や果物をたくさん入れました。シロップは缶詰のシロップのみで簡単に作ってます。

お風呂に入って、今日やるべきいろんな事を片づけて、やっとホッとした感じです。

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ナポレオン展

6月から”さいたまスーパーアリーナ”で行われていた「大ナポレオン展」がこの週末で終わってしまうので、今日夕方から駆け込みで行ってきました。ずっと行きたいと思っていたので、見逃さずに済んで良かったです。
私のような人がたくさんいらっしゃるのか、入り口からもう混んでいましたが、一つ一つゆっくりと見る事ができました。

ナポレオンは、軍事指導者、政治家として並はずれた才能でフランス革命後の混乱を統制して、強大なフランス帝国を築きました。そして19世紀初めの文化や芸術の発展にも大きく貢献しています。
この時代、アンピール様式、新古典主義という美術が流行ります。絵画や彫刻の他にも、建築、室内装飾などにも影響し、またエジプト遠征などにも、芸術家や学者を一緒に同行させたりしています。

この「ナポレオン展」ではナポレオンの政治的な功績の紹介と併せて、彼の主席画家として活躍したジャック=ルイ・ダヴィッドアントワーヌ=ジャン・グロの肖像画、彫刻や家具、書籍、自筆原稿などの品々の展示があり、彼の生涯を彩ってきたこういった物に触れて改めてため息が出ました。

絵画は大きな肖像画が多くて、ナポレオンの物怖じしない、身じろぎしないその眼差しが恐いくらいに生きているようで、キリッと締まった口元は、そこから何か言葉を発してくるかのような艶が有って、きっと一人でここにいたら恐くなるだろうと思いました。
でも、それははじめの「戴冠の絵」を見たときの強い印象で、野心に燃える頃、満足に満ちた顔、憔悴した顔・・・彼のたった52年の生涯はなんて全速力で走り抜けたものであったのだろうと、少し可愛そうだなんておかしな感想を持ったりしました。

そして私はやはり女性なので、興味のあるところは、周りを取り巻く女性たち。
40歳で離婚するまで一緒だったジョセフィーヌや、妹たち、宮廷の女性たち、みんな肖像画の中でほほえむ顔が、この時代の中でみんな柔らかく、頬がふっくらしていて豊かな顔つきをしています。そして、胸の下が絞ってあるこの時代の洋服のせいもあるかもしれませんが、どの人もみんな胸元が鳩胸って言うのか、柔らかで暖かな感じがしました。

豪華な装飾品、旅行用のサービスセットや、エジプト様式の食器セットやセンターピースなどはやはり女性の目を惹いていました。

私が気になったのは、麻のティーナプキンと、それからジョセフィーヌの化粧箱です。

この化粧箱は、染色された麦わらを寄せ木細工のようにして花や風景を表した物で、金銀の豪華さ、煌びやかさはないものの、内箱すべてに細かく丁寧な細工を施した、とても上品で繊細な物でした。裁縫道具を入れるのにも使ったのでしょうか。中にはリヨン製のかすりの針刺しが見えていました。思わず手に取りたくなるくらいすばらしいもので、しばらくそこに釘付けになってしまいました。

ナポレオンは、もう言うまでもなく”フランスの英雄”。幾多の苦難と栄光が織りなす彼の生涯は、彼自身が言うように、一つの「小説」、世界中が語る「叙事詩」として永遠に伝説となるのだと思います。

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あんずのジャムと長期保存のために

Dscn0730*ココログのメンテナンスで48時間、その前からかなり更新しにくかったのですが、改善されたみたいで良かったです。

さて、ジャムのお話です。
グッピーさんお待たせしました。まず、あんずのジャム”を作ったのでレシピを簡単に・・・。
Dscn0705 あんず1パック(12個入りでした)を水洗いして適当な大きさに切ります。(種をさけて4~5切れくらいに)
砂糖200gを加えてとろ火にかけ、泡が出てきたらあと150g砂糖を入れて焦げないように煮詰めます。

あんずは、生だとちょっと甘酸っぱくて、それはそれでいいけど、ジャムにすると、デザートやケーキなどにも使いやすいです。

いつも寄る八百屋さんのおばちゃんが、またまた
「今日は、あんず、甘酸っぱくておいしいよ~!」
目が合ってしまったら最後・・・
「お姉ちゃん、(だいたい八百屋さんや魚屋さんはそう呼びますね)買って行ってよ~。ジャム作りな、ジャム!!」
いつも負けてしまっています。

季節の果物って限定なので、美味しくて安い旬の時にたくさん食べたいです。そして、できれば一年中楽しみたいと思います。
それで、ちょっと手を加えておけば・・というわけです。

これまでに紹介してきたジャムやコンポートは、砂糖を少なめにしているので1ヶ月くらいの目安で食べきるようにします。
砂糖を多め~倍の量にすれば3ヶ月くらいは平気です。砂糖の代わりにオレンジやリンゴのジュースを使うこともありますが、これは1週間です。

もっと長期保存するために”脱気殺菌”の仕方
これは何かに書いてたのをメモしておいたのですが、こうしておけば常温で半年~1年大丈夫です。開封したら冷蔵庫で早めに食べてしまってください。
①びんはきれいに洗い、10分くらい煮沸します。清潔なふきんに伏せておき自然乾燥させます。
②空気がなるべく入らないように注意してびんの口から1~2cm下のところまで中身を詰め、ほんの少しふたを緩く閉めます。加熱調理した物は、必ず冷めた物をびんに詰めます)
③上記のあがった蒸し器に入れ、まず15分蒸します。次にふたをきつく閉め、さらに15分蒸します。
④ぬるま湯に入れ、びんにかけないように水を少しずつ流して冷まします。ふたが凹んできたら脱気の完了です。(急に冷たい水に入れると割れてしまいます)

売ってるびん詰めのふたは、凹んでいて、ひねるとポンっと音がして凹みが上がりますね。あれです。

でもこの作業をしたあと、必ず凹んだふたがホントにポンっと音がして開くのかどうか試してみたくなります。ふたが凹んだのを目で確認したらガマンです。そうでないと作業やり直しですからね。

赤いいちごのジャム以外にいろんなジャムの存在が有ることを知ったのはいくつの時だったのだろう・・・このごろは、いろんな種類があるし、自分でも果物や野菜を使って作るようになりました。
いろんな色のジャムは、目にも新鮮で、食べると日々の生活の中で不足しがちな栄養素を一気に補ってくれるような甘酸っぱさや食感と、添加物もなくて気持ちがいいと思います。

私は子供の頃に、母が作ったいちごのジャムのお鍋に人差し指を入れてなめようとしたとき、熱くてびっくりしたのを覚えています。小さいお子さんと一緒に作るときは十分気を付けてあげてくださいね。

真夜中だというのに、見ると夜更かししていた主人と息子が、あんずのジャムをヨーグルトにかけて早速食べていました。上手にできたみたいで良かったです。

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ローズヒップのゼリー☆アメリカンチェリー添え

Dscn0699 昨夜のデザート。
ミルクゼリーと、ハーブティーのきれいな色のゼリーと、季節のアメリカンチェリーのコンポートのドッキングデザートです。

<ミルクゼリー>
6/12に載せた”とってもミルキーなミルクゼリー”をワイングラスに入れて冷蔵庫で冷やしておきます。
作るときにちょっとお鍋を焦がしてしまって、少し黒いのが入ってしまいました。
「見逃してね・・」って言ったら、息子はバニラビーンズだと思っていたらしく、シマッタ!言わなきゃ良かった・・・と後悔・・・。

<ローズヒップティーのゼリー>
Dscn0682 原種のバラ・ドックローズの実のすっきりした酸味をハイビスカスで強調したルビーレッドのきれいな色です。ビタミンも豊富です。

Dscn0684 茶葉スプーン3に熱湯500cを加えてお茶を出します。
鍋に漉して入れ、砂糖50gとアガー8gをあらかじめよく混ぜた物を加えて溶かします。
Dscn0700
 これを冷まして、ミルクゼリーの上に流して、再び冷蔵庫で冷やします。
*アガーはそれだけではダマになりやすいので、砂糖とあらかじめよく混ぜ合わせておく方が良いです。
*アガーは常温で固まってしまうので、冷ましすぎてそのまま固まってしまわないように注意してミルクゼリーに流してください。

<アメリカンチェリーのコンポート>
そのまま食べるなら「佐藤錦」なのですが、お茶の色に負けないように、肉厚で色もしっかりしたダークチェリーを使いました。
Dscn0691 ダークチェリー250gを半分に切り、種を除きます。
鍋に水100ccとグラニュー糖30gを合わせて火にかけ、沸騰して砂糖が溶けたらダークチェリーとレモン汁小さじ1を加えてアクを取り5分くらい煮ます。
火から下ろして、粗熱が取れたら、キルッシュワッサー(サクランボのリキュール)を大さじ1/2加えます。

これを冷まして食べるときにゼリーに乗せます。

朝、ミルクゼリーとコンポートを作っておき、夕食の支度をしながらダークチェリーのゼリーを作って、みんながお風呂をあがって、夜遅いですが、
「おつかれさま~。」
きれいだし、お味も好評でしたヨ☆

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土曜日の主婦

昨日はとっても蒸し暑くなりました。
でも、仕事がお休みの土曜日はためてしまった家事がたくさんあって、朝から汗をかきかき・・・。せめてタオルではなく可愛いハンカチにしようと思って首に巻いてみました。

掃除して、ちょっとは布団も干せるかも・・・。

Dscn0677 ちょっと庭に出ると、こんな花が木の陰に咲いていました。

Dscn0678 玄関から裏に回ると、塀との間にこんな花も・・・。もしかすると去年までも有ったんだ・・。玄関の方からは紫陽花に隠れて気づきませんでした。今まで誰にも見られずに毎年咲いていたのかな・・?

それからちょっと友達とお茶して、買い物をしてお昼の支度。
午後は、息子の学校の研修会です。なぜか、こういう催しにはいつも驚異的な参加率の学校で、「不参加」という選択肢はほとんど考えられません。頭の方もすっかり疲れてしまいました。

帰ると、もう夕食の支度をする時間。
とりあえず、蜂蜜たっぷりのトーストを食べて、”コブクロ”のCDを聞きながらキッチンにたったものの、ご飯はタイマーで炊けてるし、冷蔵庫の中に食材はいろいろあるけど、何を作ろう・・・?冷蔵庫の中に顔を突っ込んで、涼しい~とか言ってる場合じゃない!!
Dscn0690_1 そうだ、このあいだ食品会社から送られてきたカレーセットがあった!
缶を温めるだけでホテルのカレーみたいなの!
それから、このあいだ雪乃さんのブログでカレーに素揚げの野菜が美味しそうだったのでマネしよう!
Dscn0687 野菜室を開けて・・・今日友人から朝採ったなすをもらったので、あとはニンジン、サヤインゲン、ゴボウ、ピーマン・・さっぱりと揚げたてをめんつゆに浸けて、青じそをたっぷり散らしました。
あとは冷酒が有ればOKです!!
家のカレーとはひと味もふた味も違うカレーと、野菜。美味しい食卓ができて、大満足。
こうしているうちに疲れも吹っ飛ぶというのが主婦なんですね。

あとで、ゼリーもあるよ☆

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10回目の献血記念

Dscn0669 息子は、16歳になったのをきっかけに献血に行くようになりました。そして、これは、10回目の記念にもらったガラスの器です。
造形作家の多田美波さんの作品で、
”みんなが幸せに生きていける世の中であるように、何か、少しでも人の役に立ちたいと思うのは誰しも同じ。でもそれが見えてこないと、その意識がはっきりしてこないもの。もしそれをはっきり見ることができるような物が有れば、自分の心も楽しくなって自信が湧いてくるのでは・・・”と、これを作られたそうです。

16歳の誕生日、部活でくたくたになって、その帰り、駅の献血センターに飛び込んだけど、間に合わず、結局自分の誕生日の記念とはならなかったものの、その日、16歳になった息子がそういうことを考えていたことが、母親としてはとても嬉しく思った事を覚えています。

いつも、学校の帰り、献血センターに寄れば、空調の良いところで休めるし、小腹が空いた時ならチョコパイが食べられるし、のどが渇いたらジュースがあるし、マッサージもしてもらえるし・・・。軽い気持ちで寄ってくるようなのですが、血液検査の結果が後日送られてくると、チェックして「元気元気!」とか言って確認して、自分のカラダに興味を持つのも良いと思います。

このごろ、センターのサービスとか設備が良くなってきたそうで、
「お母さん、それくらい血が足りてないって事なんだよ。」
と言います。
母も見習わないといけませんね。

<昨日のランチ>
Dscn0662 交替休みで13時からのランチ。
タコライス・サラダコーヒー付き
¥750-






Dscn0664 サッカー好きが集まるお店です。
この棚見てると、仕事に戻るのを忘れてしまいそう・・。
ハッと気づいて壁の時計を見ると、わ~やばい!!
一瞬慌てると、お店の奥さんが、
「この時計、飲み屋さんの時計だから大丈夫よ。」って。
そうか・・・、最終電車に遅れないように8分くらい時間を進めくれています。

Dscn0673 <昨夜の美味しいお酒>
宮城、一の蔵の「すず音」
七夕にふさわしい感じのお酒でした。
日本酒のシャンパンみたい。
飲みやすくて美味しい☆
<つぶやき>
ところで、織り姫と彦星・・・
かなり永久的に生きている二人、1年に一回会えるなら、結構頻繁に会ってる感じじゃないかなあ~?しかも、地上からはお天気が良いから天の川が見えるとか、曇ってて今日は2人は天の川渡れなくて可愛そう・・とか言いますが、2人は、雲の上の人だからいつでも晴れてるだろうし・・もし渡れないときは、カササギだったか、カラスだったかが、羽を広げて橋を造ってくれるって聞いたことがあります。
恵まれたカップルじゃない!!なんてちょっと酔っぱらった私は思ってしまいました。

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フロランタン

Dscn0608 食いしん坊の家族なので、お菓子のストックがないとちょっとうるさいのです。

天板いっぱいにフロランタンを焼きました。(上にのせるキャラメルアーモンドが溶けて流れてしまって焦げるので、いっぱいに焼いてください)
生地は前の日に準備しておきます。

暑いときなのでレモンがしっかりきいた風味にすると良いと思います。
”ステラおばさん”になったような気分です。

<材料 天板1枚分>
生地
  無塩バター125g
  粉糖50g
  塩2g
  国産レモンの皮のすり下ろし1個分
  バニラエッセンス
  薄力粉250g
  卵1個

キャラメルアーモンド
  無塩バター125g
  グラニュー糖125g
  蜂蜜40g
  水飴40g
  生クリーム80cc
  アーモンドスライス200g

<作り方>
①生地を作ります。
ボウルにバターを入れて柔らかく混ぜます。粉糖、塩、レモンの皮のすり下ろし、バニラエッセンスを加えて混ぜます。
②薄力粉、溶き卵を加えて混ぜ、手で押して固まりにします。
Dscn0589 ③ラップで包んで一晩冷蔵庫で寝かせます。

④生地を綿棒で3mmくらいにのばしてオーブンペーパーを敷いた天板いっぱいに広げます。フォークで穴を開け180℃で15分焼きます。
Dscn0602 ⑤キャラメルアーモンドを作ります。アーモンド以外の材料を鍋に入れて、強めの中火でカラメル色に似ます。あとで焼くので薄目の色でOKです。
⑥火から下ろして一気にアーモンドを加え、手早く木べらで混ぜます。
⑦④の生地に熱いうちに広げて180℃で15分焼きます。
Dscn0606 ⑧焼けたらあら熱を取って、熱いうちにカットします。
冷えてしまうと割れてきれいに切れません。

Dscn0622
空き缶に入れてストックしますが、きっとすぐになくなっちゃうんだと思います。


Dscn0620
ちょうど立ち寄るところがあったので、手軽なおみやげになりました。庭でお茶を出してくださったのですが、この家のしば犬もほしがる物だから、ご主人が、「ちょっといいかなあ~。」って割ってあげました。犬は、素直な甘え上手です。

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コサージュ

Dscn0641先日、 朝会社の机上に
「これ、作って。」という付箋を貼って何かの切り抜きが置いていました。
”んっ~”
杉ちゃんからです。
残り布でコサージュ作って・・ということのようです。

2種類の無地とストライプの布を、大中小12枚の花形に切って、グシャグシャに洗濯して糊をかけて、縫い合わせて真ん中にビーズを縫いつけました。

”かわいいじゃん♪”と思って、自分で先に付けちゃいました。

Dscn0645 今日みたいな梅雨の晴れ間は、こういう気分ですね。

ワンピースは手作りです、
なかなかこのコサージュと合うと思いますが、
いかがでしょうか・・・。
差し支えない程度に写真をアップしました。

このまま仕事じゃなくて、遊びに行きた~い♪

Dscn0634 ベランダのルーベリーに2つだけ色が変わって食べ頃な実ができました。
「一つずつ食べる?」
主人に採って渡しました。
甘酸っぱくて美味しかったけど、来年はたらふく食べられるように育てないと!!

Dscn0636 フウセンカズラです。急に伸び始めてきました。
この種見たことありますか?
ビービー弾くらいの大きさで真っ黒で、真っ白の大きなハートがくっきりきれいなんですよ。
また採れたら写真載せますね。

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半夏生

Dscn0610 今日は7月2日、半夏生。

以前、勤務先のお客様から聞いた話を思い出しました。
私はこのおじさんのお話を聞くのが大好きでした。
七十二候の一つ、「半夏生」から作られた暦日で夏至から11日目に当たる日。農家にとっては、作業が一段落して休憩を取った時期、また、毒草や大雨を用心した時期です。

関西では、農作物の根が蛸の足のように広がるように蛸を食べるという習慣もあります。(あとで今日の蛸のレシピを載せます。)

Dscn0611 さて、この写真の「半夏生」、どうも「半化粧」と書いた方が感じが出ますね。
この白の色を見ていると、花魁(おいらん)か芸者さんが首筋まで塗りつけるあのお化粧を思い出す真っ白な色です。鏡台の前から急いでお座敷に飛び出してきてしまったような・・・。この葉の裏は、緑色なのですよ。

お客様からお聞きした話によると、
「半夏」という植物が先にあって、その半夏の花が咲く頃だから「半夏生」という暦の上の候ができて、その半夏生の候に茎の先端の2、3枚の葉が白くなる「半夏生」という植物の名前が生まれた・・・ややこしいけどそういうことらしいです。

Dscn0613 この写真を撮った「半夏生」の上には、ブドウの棚が広がっています。
「半夏生」が白くなる頃から、ブドウの手入れは収穫に向けて細かく進みます。
もうすぐ巨峰の季節ですね。
知ってますか?
贈り物にするような箱に入った巨峰は、一房30粒。一粒に1枚の葉の割合になるように間引きしてよけいな粒を落とすのだそうです。ちょっともったいない・・・。

このお話を聞いた夏、お客様から立派な巨峰をごちそうになりました。
「長いことブドウ作ってるけど、その年の一番はじめに採ったブドウを銀行さんに食べさせるのは初めてだよ~。」なんて言いながら採ってくださったのですが、食べる事って、できるまでのプロセスとか成り立ちを知ると、よけいに美味しくいただける物だと感じたのを覚えています。今でも、やっぱり美味しい巨峰を食べると、このおじさんの話す顔が浮かんできます。

それから、この白くなった葉は、またこのあと8月終わり頃に緑色に戻るのですが、二度と元通りのきれいな緑には戻らないのです。まるで、巨峰が美しい身を実らせる頃に下からライトアップするために白く色を変えるのか・・・というタイミングです。

<レタスと蛸のわさびマヨネーズ和え>
Dscn0626
「明石の蛸」だよ~ん!
①レタス10枚位、蛸の足2本くらいをそれぞれ軽くゆでて水にとってさまし、水気を切ります。
②ボウルに、わさび小さじ1、マヨネーズ大さじ4、醤油小さじ2を混ぜて、レタスと蛸をあえます。
Dscn0623 *今日のおかずは、あじフライです。開いて、塩こしょうと、粒マスタードを効かせました。衣にはパセリを混ぜて空きあれば栄養突っ込む事が大事!

<おまけ>
Dscn0614 そばの畑。

真っ白の花がきれいです。

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居酒屋ダイニング”M”へようこそ・・10

Dscn0601 デパートの駅弁でも人気の「いかめし」を作りました。

魚屋さんで、新鮮な長崎のイカが安く出ていて、本当に吸盤が引っ付くピチピチ感。


作り方は簡単です。
Dscn0581 ①米と餅米を1/2カップずつはかり洗って水につけておきます。
②イカ4杯は、足をはずして吸盤の固いところを取って小さく切ります。
枝豆は塩ゆでしてさやから出した物大さじ2くらい用意します。これを合わせてイカの胴体に8分目くらい詰めて、爪楊枝で止めます。
③鍋にだし汁2カップ、酒1カップ、みりんと醤油を各おおさじ3を入れ中火にかけます。

Dscn0583 ④米を詰めたイカを鍋に入れて煮立ったら弱火で30分、火を止めてふたをしたまま10分蒸らします。
⑤残った煮汁を煮詰めて片栗粉でとろみをつけたら切ったイカめしの上にトロリとかけます。
葉ショウガの葉を敷くとほんのり香りも良いですよ。

Dscn0595 蒸し鶏と、トマト、キュウリのサラダにしそとごまをのせたサラダです。
あとは、三つ葉のかき玉汁と、ビール☆






Dscn0584 それから・・・
今日使う野菜たちを、”つくばい”に氷を入れて冷たくした中に挿しておきました。
根元を縛っているテープやゴムを取ってあげて、冷たい水に放つと、こんなに生き生きと頭を上げてきます。トマトとレモンも入れました。
活けるのは、何もお花だけじゃなくて良いんですよね。
夕食の支度をするまでの束の間ですが、”涼”を感じるにはとっても良かったと思いました。


さあ、今夜と明日朝、サッカー2試合見ますよ!
夜食はいるかしら・・・?

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”おしゃれ”って・・・

Dscn0579 今日からいろんなところで夏のバーゲンが始まっています。
私もちょっと参加・・・。
きれいな柄のスカートが欲しかったのです。

もう、私が好きな「SHIPS」とか、息子の何か買おうかと思っていた「BEAMS」なんかは、いっぱいで、入場制限していたり、支払いに30分くらいかかったり大変な混雑のようでした。何をそんなに買うんだろう・・・なんて覗いてみたりしました。
お店の外で一緒に来た彼やご主人様がつまらなそうにたっていたり、座ってスポーツ新聞を見たり、小さい子供の機嫌を取っている姿も見ていて気の毒というか、ごめんなさい、ちょっと観察するには楽しかったです。

私は、やっぱりバーゲンは苦手。

いつも洋服を買うのに時間はかからなくて、アッと思うと絶対それが良いと思うので、もうそれで決まってしまいます。だいたい悩んでいろいろ見ているときは、結局、疲れて帰ることになります。

今日のスカートも、一目惚れです。
試着してお店の人に見てもらったのですが、今のスカートって腰で着る物が多いでしょ。そういうときは、サイズの小さい7号サイズを買います。そうすると、腰ではいてもガボガボ過ぎずに私に合うように着ることができます。
ほんの5分ほどでバーゲンの目的達成。
でも、お店のお兄ちゃんって、本当に的確だと思います。すぐに人の体型はもちろん、色の好みとか着こなしとか、お化粧の色遣いとか見るんですね。ニットを着るとき、腕が気になるとか、背中がきれいに出るか気になるとか、もちろんそれは鏡で自分を見る私を見ていてわかるのでしょうが、肌の色とか顔写りから、パープル系はやつれて見えてしまうから、ブルーとか、グリーン系、オレンジも好きだって言わなくてもそういう物を見てくれます。
試着するのも恥ずかしげなく、カーテン開けたまま、ここがこうだとか、ああだとか・・・。
おかげで良いお買い物が楽しくできました。
最後にお兄ちゃんの販売能力に拍手です。

「おしゃれ」って・・・
前に森英恵さんがこんなお話をされていました。
「おしゃれ」って抽象的だけど、外国語なら「スタイリッシュ姿を作る、個性を持つ。ということ。体型とかスタイルの良くないところを補って、良い服を見つけること。自分を見つめることです。
だからおしゃれをすると、
自分がわかるから謙虚になれる、コンプレックスもなくなる

すると人間って意地悪じゃなくなるし楽しくなって良い自信が湧いてくる。

お金をかけることではないんです。今は美しさの基準もフリーだから、顔立ちが良いとか、スタイルが良いとかそれに越したことはないけど、それは生まれ持った物で、
<一生懸命、
  この世を生きている情熱を感じさせる、
         クリーンで引き締まった姿>

それを表現するのが「おしゃれ」なのだそうです。
顔の表情とか、所作、背筋を伸ばして颯爽と歩くとか、それもまたおしゃれなんですね。

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