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2006年10月

芋ようかん

Dscn1415 秋ですね~。
お買い物に行くと、やっぱり気になるサツマイモ・・・。
紫芋もとっても綺麗な色なので、”2色の芋ようかん”のイメージが頭に浮かんで、早速始めました。
寒天の具合が見当つきにくくて不安でしたが、自分ではなかなか良い感じ・・・かな?

そうしていると、”さんま日和ですね”のメール。
夕方からの”さんま焼き”(飲み会)のお誘いです。

さんまとお酒のどこで”芋ようかん”を食べるんだ?と思いつつ、一応、手みやげに持って行きました。
出来れば美味しいお茶で食べたかったかな~。

この夜のメニュー・・・
さんま・サワラの西京漬け・アサリの酒蒸し・マグロ・にしん・牛肉・豚肉・さつま揚げ・・・以上炭火焼き。
それからどっさりの餃子鍋。あとは、ビールと焼酎と梅酒。
美味しかった~~。アッ、それからこの季節最後かな・・・庭のいちじくを採ってもらいました。ごちそうさまでした。
おなかいっぱいです。ふ~~~。

<二色の芋ようかん>
材料
さつまいも2本
紫いも  1本(1本300~350g)
ブラウンシュガー 150g
粉寒天  6g
シナモン

作り方
①さつまいもは皮を剥き、蒸します。
②鍋に水300ccとブラウンシュガー、粉寒天をいれ、煮溶かします。
③さつまいもをフードプロセッサーでペースト状になめらかにします。
ここに好みでシナモンを振り入れます。②の2/3の量を少しずつ加えてなじませます。
④型に写し表面をなめらかにします。
⑤紫芋も同様にし、④の上に重ねます。
⑥冷蔵庫で冷やします。
*蜂蜜にレーズンをいれて混ぜ、ここに乗せると可愛いし、アクセントになります。

*最近「ブログの更新ペースが遅い」との指摘が数カ所から有り。確かに・・・。
そろそろブログを初めて1年近くなりますが、ちょっとさぼり癖ついちゃったみたいです。

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抹茶ババロアアイス

Dscn1412 説明要らずのタイトルのまんまのおやつです。

バニラアイスを器に入れ、その上に冷やした抹茶ババロアの液を流します。
冷凍庫で2時間くらい置きます。(あまり長く置きすぎると、ババロア感がなくなってしまいます。)
お皿に移して、好きな物を添えます。
今日は、筆柿が目にとまったので、これをコンポートにしました。カルダモンと黒砂糖で、爽やかな香りと、少しほろ苦い感じにできあがりました。
あとは、栗の甘露煮とあんこを添えました。(干しあんずのシロップ煮も添えようと用意していたのに、忘れてしまいました。残念・・・)
何となく秋っぽいでしょ☆

今日は休暇を取りました。
朝から良いお天気で、主婦日和。
お布団の入れ替えや、じゅうたんを敷いたり、洋服ダンスを片づけたり。(実は、我が家では冬のパジャマを出していなくて、みんなTシャツで寝ていました。ひどいでしょ。丈夫で健康な家族に感謝の”おさぼり主婦”です)
ベランダのお花も整理しました。
それでも、「やることリスト」の20パーセントくらいしか達成できず・・・。
果てしなく遠い「完璧主婦への道」です。

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期間限定・サツマイモの茎

Dscn1408 今日友人のお誘いメールがあって、彼女の畑に行きました。
市民農園で一緒の方々と年に一度の収穫祭です。
ねえ、これなんだかわかる?
って聞かれて、
じわっと味わってみて正解!!!(えっ、ホントに?)
答えはこれ↓
Dscn1403 サツマイモの茎です。
確かに口に入れて味わうと、ほんのりサツマイモの甘みがします。見た目は蕗みたいな感じですが、全然違います。
前に里芋の茎についてお話したことがありますが、里芋の茎はお店で意外に高価ですが売ってます。でも、サツマイモの茎は見たことがありませんでした。だいたいお芋堀をしたあと、茎・葉は不要な物として扱われていますが、考えてみると、きっと栄養価も高いと思いませんか?これは季節限定の貴重な収穫物(の副産物)です。

サツマイモの太い茎からでている葉の下の細めの茎を芋掘りのあとの積み上げた中からもらって帰りました。
しばらく水に浸けてあく抜きをして、他に油揚げとか根菜類と煮ても良いなという話は彼女としていたのですが、でも、やっぱりこの味わいを大事にしたいと思って、サツマイモの茎だけ炒め煮にして、かつお節を絡めました。(ごま油、七味風味で甘辛く)
すっごく美味しいです。子供にも好評で、あっという間にごちそうさまです。
絶対これは作ってみてくださいね。これから芋掘りのシーズン、必ず葉っぱの下の茎はもらって帰ってください。きっと誰もダメだとは言わないと思うので・・・。
彼女の畑・・・
丁寧で、よく考える几帳面な彼女がそのまま現れた畑だなあ~と感心しました。
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「いつでも来て、出来てる物は採って帰って良いからね。」
って言ってくれました。
素直に喜ぶあつかましい私です。
せめて”採って帰りました”くらいの立て札は立てておかないといけませんね。
人の畑なのに、どうしてこんなにワクワクして楽しみなのだろう・・・。
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畑のそばの花畑・・・
秋晴れの空に、黄色い花がとってもキレイでした。

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秋の滋味を味わう

Dscn1396 毎月定期購読している「REAL SIMPLE」
生活全般、とっても興味の有る話題が満載です。
サイドバーにリンク有り

・・・が、今月号はすっかり中身を熟読しないまま飾りのように置いたままになってました。
次の号が来てしまうよ!
例えば、お料理・・・
時間がなくても、その名の通り、SIMPLEに作れて、結構お酒にも合うし、それなりに見えちゃう!っていうようなレシピが紹介されていて参考にしています。
今日作ってみて実感するまさにSIMPLE☆
調味料はこれだけなのに、ホントに?というくらい素材の味わいが引き出されて気に入りましたのでご紹介します。
<タラの中華風レンジ蒸し>
~本ではタチウオだったのですが、タラで代用しました~
Dscn1388 レシピもそのまま写真で載せます。写真をクリックすると大きくなるので見てくださいね。



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<実りの秋の塩炒め>
~塩・こしょうだけ!?
生の栗を剥いてゆでるところはちょっと頑張って~

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食欲の秋、
毎日いろんな食材を楽しみたいので、SIMPLE☆は大歓迎です。一皿で満足できるボリュームも有りましたので是非おためし下さい!

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秋の七草

Dscn1371 玄関の押し花額を「秋の七草」にしました。

よく春と秋は対照的に言われることが有りますが、例えば「春秋の争い」。どちらが勝っているか、というより、自分とは違うお互いを認め、たたえ合う、そんな感じでとっても豊かな争いのように思います。「春の七草」は味わって楽しむという感じですが、「秋の七草」は、一つ一つの花は控えめではあるけれど、それぞれ、綺麗な色を持ち、見て楽しむ事が出来ます。

~秋の野に 咲きたる花を 
  指折り かき数ふれば 七種の花
萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 藤袴 朝顔の花~ (万葉集)

ここで言う朝顔の花は桔梗です。

Dscn1372 台紙に、和紙を貼り重ねて、その上に七草を置いていきます。
桔梗は、押し花にすると、すぐに色が抜けてしまうので、リンドウを使いました。そのほかに、水引、銀水引も加えています。ススキは少し切りそろえて、”ふのり”で固めます。気づいたものから素材の花を少しずつ押していたのですが、最後になって女郎花を忘れている事が発覚、ぎりぎりお店で見つけてセーフで押しました。

なんだか、月夜と、お団子が似合いそうな「和」の感じになりました。
最近、気を付けて歩いていると、カラスウリの実が赤く色づいています。こういうのも、ちょっと玄関の飾りにすると良いと思います。

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玉露

Dscn1367 昨日、「美味しいお茶をごちそうしますから。」と誘って頂いたので、主人と一緒におじゃましました。
「お茶飲もう」、とか「お茶飲みに来て!」
なんて友だちと言い合ったりするのですが、昨日は、ホントに美味しいお茶を堪能させてもらいました。
男性の大きな手で、丁寧にいれてもらうお茶って、惚れ惚れとするものですね。いつになく緊張してしまいました。
いくつかいれてもらったのですが、「玉露」は本当に綺麗でした。「色の静岡」って聞いたことがありますが、本当に綺麗☆
江戸時代の茶商が、飴のような粘液が茶葉から出てきたのを見て、「玉の露のよう」と表現したことで「玉露」と呼ばれるようになったらしいですが、茶葉は、艶があって、指先で触ると、とても滑りが良くて、色は、深い活き活きとした緑色です。手揉みらしく、よく見ると、ふっくらとしていて、とても綺麗に撚られています。
低温のお湯で、濃厚にいれてくれました。トロッとした甘みがあって、ふくよかな感じがします。少しずつなので、おいしいうちに頂けて、何回も注いでもらって、きっとかなりの老化防止・美白効果が期待できるはずです。

おみやげにこの贅沢なお茶の葉をいただきました。
値段を聞いただけにどうしようかな~なんて考えたのですが、ごめんなさい!ケーキにいれるなんて、失礼だったかもしれませんが、シフォンケーキを作りました。
Dscn1376 お茶の葉を、すり鉢に入れて、粉々にすります。熱湯で、少し蒸らしたのを、シフォンケーキの生地に混ぜてます。甘納豆があったので、これも加えました。できあがりには、少し生クリームと、栗のミルク煮を添えて、いかがでしょうか・・・?

Dscn1382 それから、お茶の葉のかき揚げです。これは、半ば宿題のようなものだったので、早速今夜作ってみました。
ぬるめのお湯で、茶葉を蒸らして、葉と、出したお茶を別にして、冷蔵庫で冷たくしておきます。お茶と卵を混ぜた中に小麦粉と塩を加えて、お茶の葉と小麦粉をまぶした三つ葉とエビを混ぜます。あまり高くない温度でじっくり揚げると、綺麗な深い緑の色が綺麗に残りました。
わりと上手に出来たと思うけど、どうでしょう?
美味しかったですよ☆
教えてくれてありがとう!

お茶のあと、夕ご飯までごちそうになりました。ここのお家、ホントに良い食生活してるな~って羨ましくなります。子供達はよくお手伝いが出来るし、パパ・ママのそういう生活の中の教えがきっと良い子を育てるんだろうと思いました。
「食育」って大事!

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10月4日で19年。

Dscn1364 昨日、10月4日は結婚記念日でした。
初めての結婚記念日から、どうって事もなくいつも普通に過ごして、今年で19年です。
たまに、花束をもらったりしますが、
”普通に迎えたこの日をありがとう・・・”って過ごしてきました。

今年の私はとってもひどい奥さんでした。仕事をしていて、書類に
「10月4日」と書いたとき、
「あれ?なんか見たこと有る日付・・・・・・・?
もしや・・今日は結婚記念日!!!」
そんなこんなで、仕事をしていると、旦那さんから、
「今日は遅くなるので、またゆっくりとお祝いしましょう。」
という携帯メールが・・・。彼は覚えていたんだ・・・。
ちょっと小さくなる私でした。

それで今日・・・、一日遅れで、旦那さんはケーキを買ってきてくれました。
マロンクリームで、とっても美味しかったです。
そして私が買ってきたテーブルブーケは、フランネルフラワーです。
「来年は、もう20年だね・・・」と旦那さん、
「えええええ~~~~~!来年は、20年の特別が有るの???」
って、私は反応して大喜びで言いましたが、なんだか、来年もこんな風に、普通に生活に忙しい「普通の日」で20年を迎えられれば、それが一番良いと思いました。

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ベルギー王立美術館展

Dscn1353 美術館で働いている友人から、先日チケットが届きました。上野の国立西洋美術館で今、「ベルギー王立美術館展」が開催されています。

Dscn1354 日曜日の上野は動物園に向かう家族連れや、この辺りの美術館や博物館に行く人たちでかなりの賑わいでした。

Dscn1352 公園の中の木々も少し色が変わり、ハラハラと葉っぱが落ちるのも綺麗でした。
銀杏の香り(臭いっていうのかな?)も、あ~こんな季節か~なんて”秋”を感じてきました。

Dscn1351 さあ、”芸術に触れる秋”。
ベルギーの美術ってあまり全体像を連想することが出来なかったのですが、実際に鑑賞してみて、どれほど豊かで重要な位置づけなのか、すぐに思い知ることが出来ました。
400年ほど前から現代に至るまでの作品展示ですが、その雰囲気が、時代と共に、画材や人の描き方・表情などの移り変わりははっきりしているものの、緻密な細部描写による現実感、風景描写の正確さはすばらしいと思いました。圧倒されてしまいます。いくら目を凝らしてみても、どこにも抜け目がありません。
また、正確ではありますが、単なる日常の描写ではなく、人々の運命の示唆、人間の生命のなんてあてにならないか・・・そんなことまでも感じるものも有りました。私が印象に残ったものの一つがこれです。↓
Dscn1355 ルネ・マグリット<光の帝国>50年ほど前の作品です。
しばらくこの前にずっと立って引き込まれていました。
ほとんどの絵に共通しますが、光の描き方が、すごいです。
女性に当たる日の光は特に美しく肌を写す本当にすばらしいものだと思いました。

常設展では、モネを何点か鑑賞しました。やっぱり好きだなあ~。
モネの絵は、代表的な「睡蓮」にしても、「ウォータールーの橋」、「舟遊び」「並木道」などどれもそうですが、物体としてそれを描いているわけでなく、水の深さ、それが写すもの、感情みたいな実態のないものを優しく伝えてくるように感じます。

”芸術に触れる秋”
すごい感動しました。
もし機会が有れば、12月10日まで開催されています。是非訪れてみてください。

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