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2007年2月

おひなさま

Dscn1812 もうすぐひなまつり。
今日、お友達の家におじゃまして、女の子が二人いるご家庭なのでとても上品な色の着物を着た綺麗な段飾りを見せてもらいました。

我が家では、毎年、3月3日ぎりぎりになって、ハッと気付いて、このおひな様をタンスの着物の棚から出してきます。
今日も、そうだ、うちのおひな様も出さなくちゃ!!と思って、帰ってきてから慌てて出しました。

このおひな様、何年飾ってるんだろう・・・?たぶん、私が子供の頃からです。中学生の頃?小学生の頃?いつだったかな~??
もう25年・・30年・・・・?(主人から、微妙なサバを読んでいることに指摘が入りました)
その頃、私の母が作ってくれた和紙のおひな様です。顔は綿棒。台は、ハウスのクリームシチューの箱です。
自分でも、どうして今まで持っていたのかよくわかりませんが、毎年飾るんです。
うちは、息子が二人だけど、女の子(わたし)がここにいますからね!って、これからもずっと自己主張していこうと思います。

ところで、我が家に浪人生の誕生です。
これから一年、いろいろな思いで息子は生活していくと思います。
この一ヶ月くらいは、どっぷりゆっくりすればよいと思います。息子も、
「少しの間、美術館とか博物館とか見に行っていい?」
と言うので、それは良いことだと賛成しました。
今日は、高校の卒業式に着るスーツを買いに行きました。私服通学の高校だったので卒業式にはほとんどの学生が、そういう格好で出席するらしいです。
一緒に選びながら、試着したりしながら、子供って、果てしなく未来があるんだな~ってつくづく思いました。意志を強く持って前進してください・・と願います。

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そら豆と明太子

Dscn1807 ”そら豆のスパイシー炒め”
これは、絶対に作ってくださいね。
①そら豆を塩ゆでして皮を剥きます。
②たっぷりめのオリーブオイルで、生姜のすり下ろしと、我が家の常備食材であるニンニクの醤油漬けも超みじん切りを炒める。
③①と、冷凍室の食パン1枚をフードプロセッサーで粗いパン粉にしたものを加えて、パン粉がカリカリになるように炒めます。
④仕上げにクミンを振り入れて混ぜ合わせます。

Dscn1803 九州のおみやげにそら豆と明太子をいただきました。
そら豆のグリーンを見ると、
「いや~春だな~。」って思いますね。
プリプリしていて美味しそうです。
実は、私は、本当に貧乏性なんですが、「そら豆」というモノをなかなか購入できません。あまりに廃棄率が高くて、もったいないのです。美味しいのはわかっているのに・・・。
なので、このようなおみやげは、大歓迎です。

Dscn1800 それから、明太子。
でっかい、ツヤツヤ!
一本¥1,000-らしい。
これを切って食卓に出汁、お茶碗に一杯につき一切れ!と条件を付けました。だって、明日も食べたいし、もしかして、明日には、もっと違う食べ方が思い浮かぶかもしれないしね・・・。

今夜は、これに水餃子(冷凍)のスープ、もやしとたっぷりの白髪ネギ入りにしました。
「メチャクチャごはんがすすむ~!!!」
って大大大好評の夕食でした。

なんだかスパイシーな感じですよね。
今日は、休み明けの月曜日、仕事はいつものように忙しくて、疲れちゃったはずなのに、昨日図書館で借りた、古内東子さんの「ひとりの時間を楽しむ32の方法」という本を帰りの電車で読んだんです。吊革につかまって、20分くらいで斜めに読めてしまうライトな本ですが、ちょっとした生活のスパイスみたいな事がいっぱい書いてあって、今日、がんばりついでに、もういっちょ手抜きしないで頑張って美味しいモノを食べたくなりました。(・・・と言っても簡単です)
それで、冷蔵庫を開けると、優秀な食材があるし、使ってないスパイスっていっぱいあるでしょ。何か使えるものないかな~って目にとまったのが、「クミン」です。

そら豆の炒め物、絶対に作ってね!
パスタに絡めても良い感じです。
ベーコンとか菜の花を加えてもボリュームが出ますよ!
春の味をどうぞ・・・。

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関西弁

Dscn1797 今日は、雨。
主婦にとって、日曜日の雨は優しく感じます。
「起きても、家事ははかどらないでしょ、ゆっくり寝てなさい・・・。」
って、悪魔のささやきが聞こえ、いつまでもごろごろしてしまいます。

私立大学の入試は、真っ直中ですが、我が息子の受験は、昨日終了。これは、最終日のお弁当です。
ベタな発想ですが、「大学芋」は絶対に試験の最終日に入れようと、ずっと思っていて、しかも、ずっと前にいただいた、「黄金芋」をこの日の為に一本置いておきました。「黄金色に実るよう・・・」
それから、よく「勝つ」に引っかけて「カツ」を食べると言いますが、さすがにのんびり屋の息子も、最近は試験場に向かう途中お腹が痛くなったり、胸がいっぱいの状態らしく、「鶏ささみの優しいカツ」にしました。あとは、「見通しの良いレンコンに全部挟んで食べちゃえ!」って勢いで「レンコンのはさみ揚げ」(なんかお正月が混じってる発想ですね)。大好きな「ほうれん草のおひたし」に、これまた極めつけ大好きな「海苔段々ごはん」です。
どうって事ない普通のお弁当ですが、朝作りながら、それなりにいろんな思いを込めたくなります。

この一週間の受験について、手応えは微妙です。発表までが長いです。
息子は、きっと第一希望でなければ行かない気もします。その辺は、試験の結果と本人に任せるしかありません。

試験会場での話を帰ってきていつもしてくれるのですが、
全国から集まってくると周りにはいろんな人がいるな~と、面白く思うらしく、よく試験場に行くと、自分よりみんな賢そうに見えるとか言いますが、そうでもなく意外に落ち着いていたみたいです。さすが「B型人間」・・(B型の方、ゴメンナサイ。とっても好意的な意味です。)

その中で、一番印象的だったのが、
「関西弁の女の子ってかわいいね~」ですって。
隣に座った子が、いかにも関西人で、一日隣にいると、試験だとはいえ、おしゃべりもあるらしく、とってもかわいく思えたらしいです。
「ゴメン~、消しゴム落ちてんけど、ちょっと取ってくれへん?
ちゃうねん、そっちやなくて こっちこっち・・・。ありがとう↑」
「その子が、元々かわいかったんじゃない?」
って聞くと、見た目は普通なんだけど、話をすると、すっごいかわいいな~なんだよ。」
だって。ノックアウトされてる~~~!!
そこに、二男が話に入ってきて、
「僕らも、友達とその話、したことがあって、関西弁を話すと、2段階くらい上がるんだって。」と言うのです。
見た目が普通だと、上の下になって、下の上の子は中の中、中の上の子は上の中まで上がる・・・って事?関東で育つとそうなのかな~?
「それなら、お母さんがなんぼでも関西弁で話したるで~。」って言ったら、
「下の下は、そこからはい上がれません!」だって。
失礼な!
男子のそういう話って問題だよ!!!

まあ、いずれにしても、今年は、受験に関しては暖冬であったことが、助かったし、交通の乱れもなく電車がスムーズだったことは、神様に感謝すべき事です。
そうそう・・・「お母さんは、あなたの受験が一段落したら、溶けるほどのんびりお風呂に入って、死ぬほど寝る!」って言った時、
息子に、
「ボクの受験で、お母さんの生活がそんなに変わったとは思えないけど・・・。」
と言い返されてしまいました。
たしかに・・・・・・。
半ば、浪人生の母になることを覚悟しつつ・・・今日はのんびり過ごします。

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バレンタイン☆

Dscn1792_2 あま~い!
こんなに甘いケーキは、久しぶりです。
もうすぐバレンタイン。我が家の男子3人が揃うことはなかなかないので、ちょっと早いですが、今日はチョコレートのおやつにしました。

空焼きしたパイ生地の上に、ブラウニー生地を焼いて、その上にガナッシュを冷やし固めました。仕上げはビターなココアを振ってコーヒー豆とカボチャの種で小さなお花を作って出来上がり。いかがでしょう?
いや~、濃厚です。
もし、これが本命チョコとするならば、こりゃ~ちょっと重すぎるでしょ・・・というくらいの甘さ・濃さで男子は退いてしまうかも・・・。
さて、妻と母の愛は届いたかしら?
などと言うまもなく食べてしまいました。
「いただきます」と「ごちそうさま」の間の時間を今度計ってみよう。

Dscn1789 朝、2階のベランダでお布団を干していて、庭を見ると、光を放つように福寿草が咲いていました。キラキラ光ってます。
つぼみもたくさん!
咲いて咲いて!!!
この色を見ると、元気100倍ですね。

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ブラジャケ

Dscn1779 ブラジャケ→ブランドジャケット・ブックカバー、企業が広告の媒体として制作しているものです、
数ヶ月前に息子から教えてもらったのですが、本屋さんで専用のブラジャケのケースが置かれて、2週間ごとの木曜日に更新されます。
といっても、あっという間になくなってしまいます。

自分のブックカバーとか、本屋さんで文庫本を買ったときにつけてくれるのも良いけど、これも、”ご自由にお取り下さい”だし、結構かわいいのとか、ファッション性の高いものとか、潔く広告だったり・・・今度はどんなのだろう?って思うのも楽しみだし、なんと言っても紙質がよいのです。
Dscn1780 それから、折っていくと、しおりになる”でっぱり”が出来る構造で画期的だと思います。しかも、リバーシブル。
これをつけて電車で本を読んでいると、企業の”思うつぼ”。
私は、まさに”歩く広告塔”となってしまうのです。
考えましたよね~。

Dscn1781 一応、私がなが~く愛用しているブックカバーも載せておきます。
黒い皮と、もう一つは、押し花のブックカバーです。これは、もう7年ものくらいです.

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フルーツタルト

Dscn1774 ちょっとタルトを焼きすぎてしまいました。残念。
クリームチーズとマスカルポーネにレモン味をきかせた土台にフルーツをのせました。
桃缶、パイナップル、ミカン、カシス、カボチャのたね、クコの実。シロップをアガーで固めてコーティングしました。

我が家には、一人イチゴが苦手な息子がいて、綺麗な赤いイチゴが使えません。それと、ちょっと気になるのが、このあいだ、イチゴの農薬が基準値の何倍も使われていたとかで、回収して捨てられていくニュースを見ました。アレは大丈夫なのでしょうか?
店頭に並ぶ食品について、消費者には見えないところがたくさんあるので心配です。
信頼して、安心していろんなものを食べたいですね。

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居酒屋ダイニング”M”へようこそ13

Dscn1763 そういえば、「居酒屋ダイニング”M”へようこそ・・・」というのを、最近すっかり忘れてました。久しぶりに、~その13。

<つくねのフライパン焼き>
鶏のもも肉の皮と脂を除いて、、レンコン、えのき、万能ネギをフードプロセッサーに入れて、ちょっと味付けしたものを、フライパンで焼くだけの簡単メニュー。
<豆腐団子>
水切りした木綿豆腐に、山芋、キクラゲ、じゃこ、紅生姜を加えてお団子にして揚げたもの。

今日は、午後2時から主人は、ご近所さん宅に”焼酎の試飲会”に出かけていきました。おつまみを持っていってもらおうと思って、この居酒屋メニューを作りました。
なかなかヘルシーで、お酒の味を引き立てるかな?って思います。
・・・ホントは私も参加したかったけど、現在、一応私も「受験生の母」という立場上、我慢!
ちょっと遅れて、4時の”TOKYO FM 福山雅治スズキトーキングFM”をこのお宅の奥さんと一緒に聞こうと思って、おじゃましました。私たちは、1時間車の中でご主人にいれてもらったコーヒーで、ゆっくりラジオのマシャの声を聞きながら過ごしました。
ラジオが終わって家に入ると、親父達5人で、結構呑んでいて、美味しい試飲会だった様子。
息子の受験が済んだら、私も仲間に入れてね~~~!

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今年は、北北西→

Dscn1757 ”如月”=「寒さで衣(き)をさら(さら)に重ねて着る」という意味です。綺麗な響きですね。
2月です。1年で一番寒い時なはずですが、今日はまたまた朝からぽかぽか暖かくていい陽気です。窓をいっぱいに開けて、掃除が出来ました。

今日は、節分。
豆まき、鰯、柊・・・。それから「恵方巻き」。
発祥は、大阪らしいこのイベント?
いつ頃からだったのか・・・確か中学生の頃には、実家では食べ始めたような記憶があります。
今更・・・ですが、節分の夜、恵方を向いて願い事をしながら、太巻きを1本丸かじりするものです。”福を巻き込んだ太巻き”なので、福や縁をなくさないように包丁で切らずに丸ごと口へ。食べている間はしゃべってもいけません。
*恵方・・・その年の福徳を司る歳徳神(としとくじん)がいる方角で、今年は「北北西」です。
毎年食べていると、どうしても今年食べないわけにはいかない気がして、やっぱり巻きました。スーパーとかでもかなり幅を取って販売していますが、今、具材がいろいろありますね。海鮮とか、野菜とか、フライものだったり。我が家では、昔から当たり前の卵、かんぴょう、干し椎茸、かにかま、キュウリで巻きました。
そういえば、巻き簀を使うのは去年の節分以来です。私の母は、そういえばよく巻き簀を使ってたな~と思います。朝から巻きずしを作ってよくお弁当に入れてくれたりして、ツナを入れたサラダ巻きが美味しかったです。
私自身も、子供が幼稚園の頃には、切り口がパンダとかクマの巻きを作っていたりしましたが、高校に入っても、たまにはお弁当に巻きを作れば良かった・・・なんて、長男がもう3年で授業が無くなってお弁当不要になってしまった今、ちょっと後悔しています。
今日はしっかり願い事をしながら、北北西を向いてガッツリ食べて欲しいな。

こんな事を考えた自分がバカみたいって思うのですが・・・
まったく しょーもない話・・・
”豆”って一言で言うけど、その種類とか、範囲って考えてみたらすごく広いでしょ。
枝豆やそら豆みたいに瑞々しくて新鮮で若いお豆は、そのままゆでるくらいで充分美味しいけど、豆まきのダイズ豆のようなものとか、コーヒー豆もそうだし、世界でいうとすごい種類の豆があって、だいたいアクが強くて、茹でこぼししないといけなかったり、生では毒があったり、食べられるような味じゃなかったりですよね。その分、調理方法がいろいろあったり、加工品の数も多いのだろうけど、人間世界に例えると、”豆”ってかなりの”悪女”っぽくないでしょうか?
買い物帰り、車を運転しながら思いついた事です。
やっぱり、ばかばかしい話だったかな~?

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