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菜漬器「浅漬け名人」

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先日実家から貰ってきた「浅漬け名人」
なんと高級漬物器でございます。

父が、つい通販で買ったものらしく、
おいしくできるというので貰ってきてしまいました。
キャリーバッグに入れてコロコロとはるばる兵庫から埼玉に、
漬物の器&漬物石も入っているから、ちょっと重かったです。

きれいな色の器です。
「辰砂(しんしゃ)」といって、胴が還元炎によって目に色に変化したもの。
野菜の鮮やかな色を引き立ててくれる優秀な色ですね。


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へへへ・・・
今日の晩御飯に楽しみにしていました。
開けてみましょう。。。

重石を取って、


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落し蓋を取って、


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わ~、いい感じです。

さあ、いただきます。

この漬物器の形は、茶道具の水差しをイメージしているそうです。
ただ、違いはふた。

実際の本体の寸法と形は安土桃山時代の千利休好みを写していて、
長板と釜を一緒に乗せて諸飾りとして茶道で使われています。

「浅漬け名人」のふたを塗りぶたに替えて、高台の削りを変えるだけで茶道具になってしまいます。

ま、そんなことはおいて置き、侘びさびの美的感覚に優れた美しさがあって、
台所においてるだけで、何気にご飯を食べたくなるのです。

お塩も貰ってきました。
「太古のロマン」というお塩です。
完全無添加の天日塩で、インド洋から吹き飛ばされてきた海水の飛沫が、
手付かずのオーストラリア西部デボラ湖で500万年も掛けて堆積し結晶した「海の塩」だそうです。

細かいです。

考えただけでおいしそうですよね。


しかし・・・・・・・・・

これはやはり漬物器。

これだけではメインディッシュはできず、
依然として働く主婦には晩御飯の準備は厳しいものです。
とほほ・・・。

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